このブログへのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが1月31日(土)に「集英社オンライン」で報じられました。
長嶋一茂さんと言えば、日本プロ野球界の伝説、長嶋茂雄さんの長男としても有名な人物です。
しかもプロ野球界に入るときそのセンスとパワーはメジャー級とまで呼ばれていた逸材だったんですよね(本当ですよ)。
しかし、プロ野球では大きな挫折を味わいました。
なんとプロ通算成績は、試合数384試合、打率.210、本塁打18本、打点82とけっこう散々で、期待されたほどの成績は残せませんでした。
今ではすっかりバラエティタレントとして存在感を発揮していますが、お父さん・茂雄氏とのトラブルもだいぶ前からチラホラ聞こえてきています。
まあ、野球をやっている間は常にお父さんと比較され面白くはなかったでしょう。ひょっとして、(存在としての)お父さんを恨んでいる節もあるのかな?二世の悲哀みたいなものも大いにあるかとは思いますが、それでは名前の方はどうなのでしょうか?
今回は父と子の名前を比較しながら見ていってみましょう。
まずは一茂さんの姓名判断チャートを掲載です、
ドーゾッ!
姓名判断

名前は「-40点」でした。
しかも、主要4格のうち3格が悪い「破滅!泥沼ネーム」になっています。
全体的には、34画「波乱万丈エキセントリック運」で大凶数。このナンバーは奇妙奇天烈な人生を歩み次から次へと災難が襲ってくるという怖いナンバーで、このナンバーを持つ成功者は皆メンタルが異常に強い人が多いようです。
有名どころでは、ホリエモンこと堀江貴文さんがこのナンバーの代表格。
ライブドアの頃は、時代の寵児ともてはやさられ、そうかと思えば刑務所で1年9ヶ月ほど過ごしたり…上がったり下がったりアップダウンの激しいところはまさに34画を持つ人物のそれ。
一茂さんの場合、大スターの家に生まれ、大学野球では将来を嘱望されたもののプロ生活は期待はずれ。しかし、その後のタレント生活で大成するのでから、この症状、34画特有のものに違いありません。
唯一、ライフに15画という大吉数を持っていることが相当な救いになっているとは思いますね。
ただし、だから良いというわけではなく、3つの大凶数を支え切れるかは少々不安なところです。また、このタイプの名前は上がったり下がったりが基本なので、上がった後は落ちることがあるだろうし、その波瀾万丈な形こそがこの34画というナンバーを持つ人の人生模様となるのです。
父と子の名前
一茂さんと違って、プロ野球界の伝説、長嶋茂雄氏の名前は、じつはけっこう良いのです。さすがはスターの名前になっているのです。
チャートを掲載してみましょう。

名前は「+60点」でした。
全体運も45画でなかなか良いし、個性派クセモノ数・25画「唯我独尊ファイター運」、勝負強いスポーツ数・23画「野獣エンペラー運」が持つ、強力で個性的な運勢はまさにスポーツ選手向きです。
20画も一発逆転運を秘めたナンバーで、勝負に関わることで開運できる可能性を秘めたナンバー。
総じて茂雄氏の名前は「スポーツ選手で良かったですね」という構成の名前で、スーパースターの振る舞いや存在感ともピッタリ。
ただこの名前だと…もし長嶋茂雄氏がサラリーマンだったら、すぐに上司とケンカして辞めてしまいそうな名前だなぁ、と思います。
毎日同じことを淡々とこなせるような人物の名前ではないですね。
父子で共通の漢字を持つ名前
名付けの縁起担ぎのひとつに「親子で同じ漢字は使ってはならない」というのがあります。最近の姓名判断本には書いていないようですが、昔の本にはけっこう書いてあったんですよ。
例えばお父さんが「茂雄」だった場合、子供の名前が「茂治」、「茂臣」みたいな名前(親の使っている漢字が先頭に来る)になるケースですね。こういう名付けを行うと、「子供がお父さんを越えられない」という話があったのです。
しかし、「名付けの呪い」みたいな意味での超常現象的な力があるのかどうかの確証は、正直わかりません。
でも、この説が長いこと唱えられてきたことを鑑みると唯一考えられるのは、そういう名前をつけたがるお父さんの意志の強さ、影響力、言い換えるなら「子供への期待の強さ」という点で問題があるように思うのです。
子供に対する期待が大きすぎるがゆえ、子供に過大なプレッシャーをかけ、子供を萎縮、落胆させ、結果的に子供の人生を壊してしまうというケースです。
それゆえに「親を越えられない」というケースは十分に考えられるし、言うなれば「名付けハラスメント」というべき状況を生んでいる可能性は無きにしもあらず。
名を与えた者からの「呪い」みたいなものが、「親子で同じ漢字は使ってはならない」の噂の正体なのではないか…。
たかだか漢字二文字か三文字に想い込められた「名前」って、思ってた以上にいろいろな人の想いやこだわりを表現しているのだとすれば、とても不思議なものだしちょっと恐いシロモノ、なんですよね。
最後に
一茂さんの場合も同様でしょう。
一番最初に生まれた茂雄の子供が「一茂」となっている以上、そこにはお父さんの「期待」が如実に表れていますよね。
しかも、一茂さんの場合、マスコミの存在も大きなプレッシャーになっていたのではないでしょうか。
ことあるごとに偉大な父と比較され、ときには馬鹿にされ、父・茂雄氏からもマスコミを通じてのバッティング指導があったり…ただただ野球が嫌になったんじゃないでしょうかね。野球がちっとも楽しくなくなった。それが実働年数の短さ(実働7年)につながっているような気がします。
今回の一茂さんの名前は、単純に親の漢字が入っているから良い悪いという話ではありませんが、もし今現在、名付けを考えている人がいましたら、その「想い」が身勝手なものになっていないか?与えられる側にとって「重い」ものになっていないか?をもう一度冷静にチェックしてみてください。
当ブログでは、他にも名前に関する記事や、キラキラネームチェックシートをご用意しています。気になる人は後ほどリンクを貼っておきますのでご覧ください。
というところで今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉
親と子の「想い」が行き違い、その結果、深刻な事件を引き起こしたケースを知りたければ、「鼎事件」の記事をオススメします。
▶︎【実話】鼎事件〜復讐か?逆恨みか?名前の恨みは恐ろしい!【名前の事件】
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