24/12/02追記：
速報で、大きな動きが出ましたね。
“【速報】斎藤元彦兵庫県知事とPR会社社長を公選法違反の買収の疑いで告発状提出”
というニュースがMBS NEWSで報じられました。
弁護士らが斎藤元彦兵庫県知事とPR会社社長・折田楓さんを、公選法違反の買収の疑いで告発状提出したとのこと。
斎藤派閥VS反斎藤派閥本格的な戦いが始まりました。
いまだ沈黙を貫く折田さんがまた勝手な判断で動く展開もありそうですね。
今後も要注目です。
24/11/30追記：
いやあ、衝撃の展開になるかもしれませんね。
“〈公選法違反疑惑〉斎藤知事は“ボランティア”と主張でPR女性社長だけ処罰の可能性も…一方、陣営スタッフは選挙期間中“もらえるものはもらっておけ”と怒号”
というニュースが集英社オンラインで報じられました。
PR会社社長・折田楓氏だけが罪を被る可能性があるとのことです。
斎藤知事陣営も必死でしょうね。ここで落ちたら二度と這い上がれないこと必至です。しかし、辻褄あわせは結局、嘘の上に嘘を上塗りする作業に他なりません。必ずどこかに綻びが生じるものだからです。
かくなるうえは、折田社長に「死んでもらう」という方向で、話が進んでいるのかもしれません。
しかし、これまでの人生でずっと勝ち続けてきた「キラキラ女子」が、そんな話を飲めますかね？
折田社長にとって大きなターニングポイントがいずれ訪れるでしょう。
今後も要注目です。
24/11/26追記：
事が事だけにスピード感のある展開になっているようですね。以下の記事はABCニュースと女性自身で報じられました。
“「ＰＲ会社代表はボランティアとして個人で参加と認識」斎藤知事”
“「足を引っ張りやがって」斎藤元彦知事 PR会社社長の“戦略暴露“でピンチに…支持者も激怒「兵庫県民を舐めてる」”
真実は何処ではありますが、「折田代表は、個人として参加…」まずはこう言うしかないでしょうね。斎藤派閥VS反斎藤派閥の本格的な戦いは、この後からでしょう。
結末やいかに？
このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間です。
“「さすがに痛すぎる」斎藤元彦知事の「広報戦略」暴露で大炎上…PR会社社長・折田楓氏がひっそり削除した “お気楽” な一文”
というニュースが、11/24（日）にFLASHで報じられました。
斎藤知事、いつまで経ってもおかしなニュースから離れられず…。名前にお持ちの「トラブルメーカー運」を発揮しすぎではないかなぁ、なんて。
しかし、今回の主人公は、斎藤知事ご自身ではなく、選挙戦の戦略立案を行なったPR会社の女性社長なのです。
女性の名前は、折田楓さん。32歳。
ざっくり言ってしまうと、選挙戦の裏方であるはずのPR会社が、選挙戦での大逆転勝利に浮かれたわけではないでしょうが、その内幕や戦略立案に関する情報をこと細かに「note」に記し、公開してしまったのです。
ところが、そこに書いてある情報は「公職選挙法違反」になるのではないか？とのこと。斎藤知事、また「失職」の危機…まさか裏方が表にシャシャリ出てくるなんて…足を引っ張られるなんて考えてもいなかったでしょうけど。斎藤知事ってどこまでもツイテいないんですね。
さて、折田楓さんはどんな名前をしているのでしょうか？
経歴を見るとここまで順風満帆に生きてきたはずですが、やっぱり良い名前なのでしょうか？
それとも降って湧いたような話なだけに、波乱万丈運や災難運があったり？
さっそく折田楓さんの姓名判断チャートを掲出してみましょう、
ドーゾッ！
姓名判断
名前はなんと「−70点」でした。
ネコヒート姓名判断の平均点が現在「4.42点」なので、相当悪い点数です。
人生地図を表すマップ（総格）は、26画「波乱万丈ナポレオン運」（凶数）で、文字通り波乱万丈な人生を象徴しています。
ライフ（人格）こそ吉数ですが、そこ以外はすべて悪い。言うなれば、４格のうち３格が悪い「破滅！泥沼ネーム」になっています。
ひとつひとつ見ていきますと、18画「一気通貫マッスル運」はパワフルな事業運のあるナンバーで、吉数。
14画「虚飾虚栄スター運」は、まさに今回の出来事を象徴するかのような画数で、「私が私が」のエゴイスト虚栄数と呼ばれている大凶数です。
どこにあってもかなりの影響力を発揮するヤバいナンバーで、当ブログで取り上げた「お騒がせ有名人」が多く持っていたのがやっぱり14画でした。やっぱりか…と言う感想しかありませんね。
９画「爆発シックスセンス運」も急な災難を象徴するナンバーで、「事件」に縁があるだけに、これからもっと「大きな話」になっていく可能性も捨てきれません。ただし、霊感や直感等のセンスを必要とする職業にはあっても良いナンバーです。
一方、三才配置も相当に悪いですね。
三才配置は、「13-18-14」なので「火－金－火」の大凶配列になっています。とくに「火ー金ー火」は「大凶配列」の中でもなかでも有名な凶悪配列。
「火ー金ー火」には、次のお告げ文が…。
“不平不満ばかりがつのり中途挫折ばかりで成功は絶望的。晩年はますます不安定になります。有名な大凶配列です。病気ではとくに呼吸器系、脳疾患にはご注意を。急な災難や病難、自殺にも要注意…”
かなりコワいお告げ文でしたね。
総じて、折田楓さんの名前は、数理と三才配置ともに最悪レベルの名前です。
名をあげる機会に恵まれるものの運に恵まれないことが多く、得たものを上回る「損」を被る可能性が高い。
また、陰のナンバー（偶数）が多い名前なので、「私が私が」というスタンスだと本当の意味で運は開けないでしょうね。自ら光る力（太陽）はなく、相手の力で輝かせていただくタイプ（月）だからです。
まだお若いですが、中年期以降は本格的に波乱万丈の波が押し寄せてくる可能性があり要注意ですよ。
まとめ
折田楓さんの華麗な経歴を見ますと完全なる勝ち組の人物のようです。と言うことは、これまでの人生で賞賛されることはあっても否定されることはなかったのではないでしょうか？
今回の件でも、賞賛の嵐を期待しワクワクしていたはずですが、結果は真逆でした。
とくにSNSを中心に、「自己承認欲求が強い」「出しゃばるな」などと叩かれているようですが、承認欲求…それ自体は別に構わないと思います。
育ってきた環境もあるでしょうし、元々の性格かもしれませんし、知事選でもあれだけの逆転勝利をおさめたのなら会社を経営されている立場から宣伝のひとつもしたいことでしょう。
その気持ちは確かにわかります。
しかし、今回の問題は、要するに、「立場」をわきまえるべきだったのでは？ということなのです。
裏方なら、裏方に徹してこそのプロなのではないでしょうか？
今回の行動は、政治家・斎藤知事の立場を考えているようには到底思えませんもんね。
そして、今回のことに限らず、小さなことで揚げ足を取って、集団で相手を潰しにかかる現代社会だからこそなおさら、調子に乗るべきではなかったのかなぁと思うのです（成功体験しかない人にはわからないかもしれませんが…）。
そういう意味で、折田楓さんの行動は稚拙で浅はかだったし自分勝手、ひと言で言うのなら「大失策」だったと言えるでしょう。下手すると懲役刑まであるのですから、斎藤知事にとってはエラい迷惑ですよ、これ。
さて、今後どのような展開を見せるのか、名前を観る立場からすると、ひじょうに興味深いケースですね。
ともに「波乱万丈運（26画）」を持ち、「傲慢エゴイスト数（14画）」や「人間衝突運（25画）」を持つ者たちが醸し出す人間模様は、今後どうなっていくのでしょうか？
というところで、ネコヒート姓名判断では今後も折田楓さんと斎藤元彦知事に注目していきたいと思います。
今回は以上で終了です。
〈終〉
