25/05/01追記:
大繁盛だったようです。
“元ジャンポケ斉藤慎二被告「バウムクーヘン」販売2日間に感謝、埼玉での次回開催も告知 X投稿”
というニュースが4/30(水)に「日刊スポーツ」で報じられました。
なんとジャンポケ斎藤氏が、バームクーヘン屋をオープン(ただの即売店のご様子)し、数百人の大行列ができたたとか。別な記事では190万を売り上げたらしいし、さすが人気芸人。
しかし、これが再起への足掛かりになるのか、ただバームクーヘン屋のオヤジにうまいこと利用されるだけになるのか予断は許しません。
が、どちらにせよ、起訴されたら有罪率90%の中でよくギャグをやる余裕があったなぁ…「職場」でイカガワシイことしたり…心臓が強いというか、やはり大胆なんだな、お主は。
「破滅型」なのかもしれませんね。こういう人物はいずれ「もうひと暴れ」ありそうです。
25/03/26追記:
とうとう起訴されました。
“【速報】元ジャンポケ斉藤慎二被告(42)が不同意性交等・不同意わいせつの罪で在宅起訴 車内で20代女性に性的暴行加えるなどした疑いで書類送検”
というニュースが3/26(水)に「FNNプライムオンライン」で報じられました。
2024年7月、番組の収録のために駐車中のロケバス車内で、斉藤慎二被告が20代女性タレントに性的暴行を加えるなどした疑いで書類送検されていましたが、とうとう起訴。
しかし、ジャンポケメンバーはすでに前を向いているようです。
少し前に、「デイリー」に掲載された別の記事でも、とくにおたけ氏に至っては、「いや、楽しいですよ!正直、前から(斉藤を)邪魔だと思ってたんで」とまで言っているのですから、もはや居場所なし。スッキリ芸能界はあきらめた方が良さそうです。
確かに、おたけ氏は伝説の“「水ダウ」解散ドッキリ”でも、斉藤氏からネチネチ嫌味を言われてたので、今は「開放感」が気持ち良いのではないでしょうか?
それにしても、調子に乗るとコワいのが人生、ですね。謙虚に謙虚に。
25/02/13追記:
激太りだそうです。
“「大盛りで…」元ジャンポケ斉藤慎二まさかの激太りか “お忍び食事会”での様子”
というニュースが2/11(火)に「東スポWEB」で報じられました。
吉本興業からマネジメント契約を解除されてから消息不明でしたが、親しかった芸人仲間とは出かけ始めているそうです。心の不調が癒えてきている証拠に、外食の際はおそるおそる「大盛りご飯」を注文できるまで回復してきたそうな。
しかし、記事の中に、「事件直後の斉藤はショックのあまり、食事ものどを通らず憔悴していた…」という記述があるのですが、なんかおかしくないですか?
そもそも、ロケバスの車内でそういう行為に及ぶほうが、よっぽどショックではないですか?
ということは、芸能界は、いや斉藤慎二さんは、そういうことをするのが「当たり前」だったし、当然の顔をして何度もやっていた、習慣化していたということなのでしょうかね?
いやぁ、この感覚のズレの方が異常ですよねぇ。
人間、調子のいい時こそ、気持ちを引き締めることが大事、ということをあらためて教えてくれる事件でした。
と言いつつ、常態化していたということは狙いやすい人物ということで、実はハメられた?という考えも少しあったりして…。
24/12/30追記:
“【契約解除から3か月】「改名しようと…」ジャンポケ太田とおたけが初めて語る“斉藤慎二への思い””
というニュースが12/29(日)に「週刊女性PRIME」で報じられました。
2024年7月、ジャンポケの顔だった斉藤慎二さんが、テレビ番組のロケ現場で共演する女性に対して性的暴行を加えたなどとして吉本興業から所属契約を解除。残された太田博久さんとおたけさんはコンビで芸能活動を続ける道を選んだわけですが、これって、某「水曜日のダウンタウン」でやった「解散ドッキリ」そのままですよね?
あの時は、斉藤さんが「役者に専念したいから」と脱退したいと申し出るわけですよ。その時に、残された(番組のナレでは“ポンコツ”)二人がコンビを続けるかどうか?というドッキリだったんですよね。
オチで太田さんが「よかったぁ、ドッキリで!」と本気で安堵。その様子を見て「なんか失礼じゃないかよ」と不貞腐れるおたけさんが面白かったのですが、今実現化し、二人の道を歩み始めたというわけです。
いやぁ、「解散ドッキリ」なんて嘘でもやるもんじゃないですね。
24/10/07追記:
降板理由が判明しました。
日テレNEWSの速報です。
“体調不良を理由に活動休止中のお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(41)が20代の女性に性的暴行を加えたなどとして警視庁に書類送検されたことがわかりました”
結局、「第4回お騒がせタレントランキング」内で言っていたこと。「また同じことを繰り返す…」が起きてしまいました。
しかも「ロケバス」の車内で。
ビョーキですね、もはや。
このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
“体調不良などを理由に活動休止を発表したお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二がレギュラー出演していた、グリーンチャンネル「競馬ブロス」の公式サイトが26日、斉藤の降板を発表した。斉藤はレギュラー番組を全て降板することとなった”
というニュースが、9/26にスポーツ報知で報じられました。
人気お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二さんが、とうとう全レギュラー番組を降板してしまいましたね。
一説には、精神的な病気と言われていたり、以前叩かれまくった女性問題が再燃し「さすがにヤバい」となり病気ということにし姿をくらませた説、もしくはコンプライアンス的な問題(反社系、性加害系)が発覚し先手を打ってのトンズラ説などなど…。
そういえば以前、「お騒がせ有名人2023」で5位に輝いたことがありましたのでご参考まで。

結局、斉藤さん本人の声明がまったく無く、メンバーもなぜか口が重い。不思議というか、不可解な状況がさまざまな憶測を呼ぶ原因になっているようにも思います。
さて、いっときはCMや俳優業など、トコトン盛運の波に乗り絶好調だった斉藤さんの名前はどんな名前をしているのでしょうか?
イジメられっ子からはい上がり憧れていた俳優業にもつくことができたのだから、良い名前なのでしょうか?
それとも、精神を病んでしまいレギュラー番組をすべて降板するくらいだから悪い名前?
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう。
姓名判断

点数は、-30点でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均ポイントが「4.42点」であることを考えると、だいぶ悪いですね。
マップ(総格)、51画「波乗りビッグバブリー運」は凶数。
しかし、一度は人生の大きな幸運機を迎える「チャンスナンバー」です。それをしっかりつかむか否かが成功の鍵。
そう言えば、自らを「鋼鉄のメンタル」と誇らしげに形容した、兵庫県知事・斎藤元彦氏(9/30付で失職)もマップ(総格)に51画を持っていましたよね。
その他は、吉を凶に変えるマジックナンバー16画「逆転シンデレラ運」が2つ。
ライフ(人格)にも35画「楽園ラブアンドピース運」(吉数)があり、一見悪くない名前にはみえるのですが、実は斉藤さんの名前、簡易姓名判断チャートにもしっかりあらわれているように、三才配置に大きな問題があるのです。
「土-土-土」は「凶悪配列」になります。
「土-土-土」のところには次のようなお告げ文が…。
“成功遅く鈍重な人生になる暗示あり。不活発で内外共に安定性を欠くため真の成功にたどり着くのは困難…”
まさに、今がそんな感じになっているのではないでしょうか?
どんどん重くなる人生。
まとめ
先ほども書きましたが、斉藤さんのマップ(総格)は、51画「波乗りビッグバブリー運」です。
一度は大きな幸運機を迎えるチャンスナンバーで、それをしっかりつかむことが成功のコツだと書きました。
しかし、そう言う意味で、「すべてのレギュラーを手放すこと」が正解だったのでしょうか?
例えば「半年間の休養」でとどめておくとか、「療養期間中だけお休み」させていただくなど、他に手は無かったのか?と言うことなのです。
しっかり掴まなければいけない人が、アッサリ手放してしまいましたね。
のちのち、「すべてのレギュラーを降りたこと」が、大きな痛手や後悔につながらなければいいのですが。
一方で、さんざん辞めろと言われても、しぶとく(しつこく)自らの座にしがみついた斎藤元彦知事もとうとう9/30に失職しますが、それとは、まったく対照的ですよね。
同じ51画を持つ者の対照的なアクションが、今後どのような人生模様に分けて行くのか、比較してみるのも面白いかもしれません。
姓名判断の探究はまだまだ続く…。
というわけで今回は以上で終了です。
〈終〉