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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間で、「一世を風靡する名前」について。
というニュースが2月12日(木)に「よろず~ニュース」で報じられました。
日野日出志先生と言えばホラー漫画界の巨匠ですよね。『蔵六の奇病』、そして『地獄の子守唄』など代表作が多数。
現代の画一化された、“味のない”、“乳くさい”描線(しかも下手くそな漫画家が増えましたよね…)とはダントツにかけ離れた、独特すぎるタッチと毒々しい色彩の漫画は、一度見たら忘れられないインパクトがあります。
リアルタイムで読んだ世代ではありませんが、かつてホラー漫画集に入っていた一編、ハツカネズミの話(『はつかねずみ』)で、わたしは一気に虜になったものです。
それにしても、「巨匠」と呼ばれるほどに一世を風靡する人物は一体どんな名前をしているのでしょうかね?
頭領運や芸能スター運があるのか?
それとも意外と大したことない名前で、災難運や波乱万丈運があるのでしょうか?
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断

名前はなんと「20点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均点が「4.42点」であることを考えると少しだけよい名前をしているようです。
それにしても、人生地図を表すマップは、強烈な出世・成功運を持つ31画「昇天オールラウンダー運」だし、15画と16画の2つの大吉数を含み、ひじょうに良さそうな名前に見えます。
しかし、三才配置には大いに問題がありますね。
15画も16画も土に属するナンバーで、いわゆる「ドドド…」な組合わせになっており、画数の良さが出にくい危険な名前になっています。
最近だと、性加害問題を起こし裁判にまでなった、元ジャンポケ・斉藤慎二さんがこの配置でした。彼の場合、全体の画数が51画(凶数)なので、威力が段違い、比較対象には出来ませんが参考まで。
そのあたりの三才配置が凶配置になっていることが、日野日出志先生の名前の点数が低くなっている理由になります。
しかし、この名前が、日野日出志先生の怪奇漫画家としての人生を花咲かせたのでしょうか?
念ため、日野日出志先生の本名も調べてみましょう。
本名とペンネームの関係
日野日出志先生の本名は、「星野安司」と言います。姓名判断チャートを掲載してみましょう。

なんと、「+35点」でした。
ペンネームから15点アップしましたね。しかもマップ(総格)は、ペンネームと同じ31画「昇天オールラウンダー運」(大吉)でした。
おまけに人気スター運、17画「剛力バッファロー運」もあり、怪奇ホラー漫画という“フィクション性”を考えると、14画「虚飾虚栄スター運」も単なる凶数というより人気運として働くのではないか、なんて考えたり。
つまり、日野日出志先生の本名には、2つの人気運があったわけです。一世を風靡するにふさわしい名前だったということになるのでは、と考えます。
そうなると、三才配置の良し悪しを含め、わたしはペンネームより本名の方が、「成功した漫画家」のイメージに近いわけで。
それゆえ、わたしはやっぱり、「人は皆、本名の影響から完璧には逃れられない…」のではないか?と考えてしまうのです。皆さんの感想はいかがでしょうか?
まとめ
この世は「運と実力、時勢(タイミング)」がかみ合ったときにブレイクする、なんて言いますよね。
日野日出志先生も、運と実力、タイミングが合ったからこそ「巨匠」の道を歩んだわけで、どれかが欠けていたら「巨匠」にまでなったのかわかりません。
仮に斬新なものを作ったとしても、流行に遅すぎてもダメ、早すぎてもダメなんですよね。そこそこ良い塩梅でピッタリ来たものが人には支持されるものなのです。
ゆえに本人の実力だけでなく、タイミングも大切。そのタイミングに乗るためには、常に乗れるような良い状態を保つ方がよいし、つまり、よい名前に越したことはないというわけ。
皆さんもご自分の名前をチェックしてみましょう。
というところで、今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉



