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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
“元TOKIO・山口達也氏が再婚発表「『今日一日』を生きて参ります」 お相手は一般企業の会社員【報告全文】”
というニュースが、11/2(土)にオリコンニュースで報じられました。
これはめでたいニュースです。
しかも、山口さんの公式Xでは「29年前の今日鉄腕DASHがスタートしました」とのことで、とても良い日を選びましたよね。
アルコール依存症でボロボロだった頃と比べると、表情も締まっているし、目力も戻ってきているようで、昔鉄腕DASHをよく観ていたわたしからしたら、うれしいニュースが舞い込んできました。
しかし、ご自身が酒の欲望に負けたのも悪いのでしょうが、超有名人からアッという間に転落し、表舞台から姿を消してしまった人物の名前はいかほどのものなのでしょうか?
単純に全体の画数が悪いのでしょうか?
災難運があるのか?
それとも、悪い画数が、複数あるのでしょうか?
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断
名前は、「−35点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均ポイントが「4.42点」であることを考えると、かなり悪い名前ですね。
マップは、25画「唯我独尊ファイター運」(吉数)で、成功運はあるのですが人物のクセが強い人が多い傾向があり、これはいわゆる「人間衝突運」ともいうべきトラブルメーカー数。
このナンバーの持ち主は、相当に我欲やワガママを抑え、まわりと協調性を保ってようやく吉、という感じでしょうね。
その他、19画「孤独アーティスト運」という4大凶数が2発もあって、山口さんの三才配置は最悪レベルの「大凶配列」で、「土ー水ー水」の配列になっています。
大凶配列「土ー水ー水」には、次のお告げ文が…。
“一時発展のときあるが、急変運による災難、困苦からは決して免まぬがれることができない暗示があります。晩年になるにつれますます孤独、病難あり。要注意…”
何やら、それっぽいお告げ文が出てきました。そして、未来に対する予言も…?
さらに山口さんの名前は悪いことに、19画「孤独アーティスト運」が、姓名の最重要地点であるライフ(人格)の位置にあることで、「不幸遭遇率」が格段にアップしてしまっているのです。
近いところですと、りゅうちぇる(比嘉龍二)、三浦春馬、中尾翔太、安倍晋三、岡江久美子、志村けん、上島竜兵…などなど。
ここまでで考えますと、山口達也さんの名前の実体は、姓名判断チャートで出てきた点数、−35点よりも、もっと悪い印象がありますね。
まとめ
数理では、19画が2発あることで、大吉数の6画「福徳ハッピー運」が活きない感じになっており、おまけに「人間衝突運」のトラブルメーカー数があること。
三才配置では、「大凶配列」と「ライフが水性」という二重苦を抱える名前になっており、総じて、点数以上に悪く、苦しい人生になってしまっていました。
そして、頑張っている人に対してあまり言いたくないのですが、研究家である以上そこは厳しく言いますと、つまり、「山口達也」という名前は…姓名判断の哲学は、「まだ終わっていないよ」「順調なだけがアナタの人生では無いよ」と言っているように聞こえてしまうのです。
ネコヒート姓名判断では今後も山口達也さんを応援しつつも注目していきたいと思います。
というところで、今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉