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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間です。
““40歳パーカーおじさん”発言で大炎上の女性インフルエンサーが反論「よくそこまで怒れますね？」「実家、パーカー工場なの？」”
というニュースが、12/９（月）に集英社オンラインで報じられました。
また、出てきましたね。オモシロイヒトが。
「40歳近くにになってパーカー着てるおじさんおかしい」と発言した、コラムニストの妹尾ユウカさんのことです。
この人物の発言をめぐって、有名実業家のホリエモン、ひろゆき、前沢友作氏など「いつもの面々」がコメントを発表し合い、バトルロワイヤル状態になっているようです（どうせセレブ同士のプロレスなのでしょうが…）
それにしても、場を悪口で炎上させ話題作りに励むコラムニストの妹尾ユウカさんの名前はいかほどのものなのでしょうか？
波乱万丈運や災難運はあるのでしょうか？
そして、某大物芸人と同じような画数構成をしていたのも驚きだったのでした。それが誰かはお楽しみに。
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断
名前はなんと「－65点」でした。
現在のネコヒート姓名判断における平均点が「4.42点」であることを考えると、けっこう悪い名前です。
人生地図をあらわすマップ（総格）は、22画「虚栄エネルギッシュ運」（大凶数）で名前に「虚栄」と書いてある通り、芸能界や水商売などの「虚業」に縁がある数字で、まさに今現在の状況をピッタリ表しているかのようなナンバーです。
その他、コミュニケーション力旺盛で上からの引き立てによって立身出世を果たすナンバー13画「愛嬌サクセス運」は、大吉数。７画「剛情フロンティア運」は典型的な芸能人気運（ただし事件・事故運アリ）です。
一方、気になるナンバーといえば、直感力・インスピレーションを暗示する9「爆発シックスセンス運」（大凶数）で、９系統のナンバーらしく殺傷事件、薬物、暴力、孤独死など負のイメージがある出来事に縁があるコワいナンバー。
おまけに、ライフという最重要地点に水性のナンバー（ひと桁が９系、０系）があることで、三才配置がかなり悪いものになってしまっているのが残念なところ。
「ライフに水性がある名前」を持つ人は、突然の災難に遭う確率が格段にアップする、超危険配列。三浦春馬さん、りゅうちぇる、志村けんさんなど、突然亡くなった有名人が非常に多いのです。
そして、作家・妹尾ユウカさんの名前は三才配置が「土－水－金」の凶悪配列になっていますね。
「木－水－土」には、次のお告げ文が…。
“基礎運安定も、苦労多い割に利なし。さらに急変含みで不安定極まりない人生になる暗示あり…”
おまけに、７系と９系が同居する名前は、典型的な「孤独相」と呼ばれる凶相なっており、妹尾ユウカさんの名前は点数以上に危険な名前になっていると言えるでしょう。
まとめ
総じて、コラムニストの妹尾ユウカさんの名前は、７画、13画、22画という複数の芸能人気運のおかげで中年期までは、人気を博し有名人としてやっていけると思います。
しかし、「水っぽい名前（ライフに水性）」を持っており、「暗黒面」が常に妹尾さんと並走し続けているため、いずれどこかで大きくつまづくことでしょう。
その前に「兆し」を見極めることができるか否か、早期リタイヤなどスピード感を持って人生を方向転換できるか否かがこのナンバーで成功する秘訣かもしれません。
とは言っても、見かけは好調なので自身での判断はかなり難しいんですよね。「まだ大丈夫。まだイケる」と思うのが人間の性なのです。
よって、ネコヒート姓名判断的には、いますぐの改名をオススメしたい。点数よりも実態はもっともっと悪い、ひじょうに危険な名前のように思うからです。
ところで、妹尾ユウカさんの名前って、誰かの名前に似ていませんか？
そう、長年お笑い業界を引っぱってきた、あの人物…ダウンタウン・松本人志さんです。
持っているナンバーは全て同じ。配置されている場所が違うだけ。
ただし、ライフ（人格）に水性のナンバー（９画）がある分だけ、妹尾氏の名前の方が格段に悪くなっています。この辺が、簡易姓名判断チャートには現れにくいところなのですが…。
いずれにしても、松本人志さんの運勢を見れば、あらかた妹尾さんの進むべき道は見えてくると思います。炎上商法もほどほどに。いずれ全部自分に跳ね返ってくるのは、松本さんを見ていたらわかる通りなのですから。
というところで今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉
