25/05/08追記:
さらなる「感染者」が出ました。
“「趣味は家庭菜園と自然浴…」“のんびり”アナウンサーが逮捕起訴された“睡眠薬ドリンク事件”発覚から1か月、同局男性アナは無期限謹慎、今度はライバル局の男性アナも降板の不可解〈波及するコンプラ違反〉”
というニュースが5月8日(木)に「集英社オンランイン」で報じられました。
いやあ、田久保諭アナだけではなかったようですね。大坪彩織被告とツルんだ人間がどんどん消えていく状況になっています。
続いて消えたのは、「琉球朝日放送(QAB)」に所属する「某男性アナウンサー」。残念ながら名前は不明ですが、あるトラブルのせいで、HPのプロフィールからSNSまで全て削除されたのだとか…。
そのトラブルというのが、この他局に勤める男性アナと大坪彩織被告との間で以前から、「軽視できない男女トラブル」が起きていたことが発覚したらしい。
それにしても、大坪さんは、アチコチでトラブルを起こしているんですね。「サゲマン」っていうやつなのかな?
もしくは、ギャンブラーが忌み嫌う、伝染性の「運の悪さ」を持つ人を「くすぶり(燻り)」なんていう言い方もをしたりもしますが、「くすぶり」なのかもしれませんね。
確か、直木賞作家・浅田次郎先生が「くすぶり」の恐怖を面白オカシク書いてらっしゃいましたが、この「くすぶり」はなかなかの感染力らしいですよ。
実際、名前の点数を見たら、とても運の良い人には見えないし、大坪彩織被告と接触した人間がことごとく消えていく様は、「くすぶり」にしか思えません。
皆さんも、「くすぶり」にはご注意を。
これ、本当に伝染しますからね。運の悪い人には近づかないように。
もし、わからなかったら名前を調べるのも一つの方法ですよ。お試しあれ。
このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが25年4月18日(金)の「FLASH」で報じられました。
沖縄の琉球放送で、事件です。
所属していた元アナウンサー・大坪彩織被告が同僚の女子アナに薬物を盛った事件が、さらなる新展開を見せています。
実は、本件は一度「未満録#019〜お騒がせ有名人たちの名前を調査!」の回でもご紹介しました。
しかし、もう一人の人物が出てきたことで、思ったより「根が深い」ことが判明。
その人物とは、大坪彩織被告の上司であり、琉球放送の人気アナウンサーで「報道局部長」の要職につく、田久保諭アナ(42歳)です。現在は、なぜか、無期限謹慎中の身。
なんだか、ただならぬ雰囲気…漂ってきませんか?
3児の男の子をもつお父さんではありますが、SNSでは頻繁に女子アナとの「仲良しぶり」をアピール。問題の大坪彩織被告ともイチャイチャぶりが目撃されており、2人の「関係」を疑う声も多いのだとか…。
今回、同僚の女子アナが一歩間違えば殺されていた可能性もあるだけに、余計なお世話と知りつつも姓名判断で、ドロドロの欲望まみれのアナウンス室にメスを入れてみようではありませんか。
取り上げるのは2名。
- 大坪紗織被告(元・琉球放送アナウンサー)
- 田久保諭アナ(琉球放送報道局部長)
こういうお騒がせする人物の名前はどんな感じなのでしょうか?
波乱万丈運や災難運を持っているのか?それとも、意外と良い名前なのか?
まずは「実行犯」大坪彩織の姓名判断チャートを掲載です、
ドーゾッ!
姓名判断
大坪彩織の名前

なんと、名前は「-65点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均点が「4.42点」であることを考えると、相当に悪い名前です。
マップ40画「冷酷非情カリスマ運」(大凶)は、あの織田信長にも例えられ、別名「三日天下運」と呼ばれているナンバー。
実行力あり、担力抜群、頭脳明晰、成功しないわけないくらい強力な運勢なのに、肝心なときにツイてないのです。結局、4と0の分裂運が同居しているため、いつ暴発するかわからないひじょうに怖い画数といえます。
おまけに、21画と29画は「男子出世数」と呼ばれる、いわゆる「頭領運」を2つ持っているのもポイントでしょう。
出世欲旺盛、白黒ハッキリつけ勝負に挑む男らしいナンバーとも言えるが、しかし、これらのナンバーは、女性が持つと「後家運」と呼ばれる不吉なナンバーでもあるのです。
さらに、大坪彩織被告の名前には、恐ろしい暗示がありました。
ライフ(人格部)に19画という「水性」のナンバーです。「ライフに水性のナンバー」を持つと、不幸遭遇率が飛躍的にアップするのです。
総じて、大坪彩織被告は相当悪い名前を持っていることがわかりました。最後に3つのポイントをまとめておきましょう。
- マップ40画「冷酷非情カリスマ運」(大凶)。別名を三日天下運
- 21画と29画という強力な男子出世数。別名を後家運と呼ぶ
- ライフに19画という水性のナンバー。不幸遭遇率が飛躍的にアップ
意外と、名前の暗示通りだと思いませんか?
続いては、ひょっとして今回の騒動の黒幕か!?琉球放送の人気男性アナウンサーの名前です。
田久保諭の名前

なんと名前は、「55点」でした。
三才配置も良好で安定感もあり、かなり良い名前です。
マップ(総格)33画「野心野望ビースト運」は、「頭領運」と呼ばれる男の出世数。
おまけに、ライフ(人格)25画「唯我独尊ファイター運」、17画「剛力バファロー運」もひじょうに強いナンバーで、不屈のパワーで目的を達成します。
しかし、反面、25画「唯我独尊ファイター運」は、当ブログでは「自分勝手数」「お騒がせナンバー」と呼ばれ、強さの裏返しがとかくマイナスに作用します。
目的を達成するためなら手段を選ばない…他人を踏み台にしてでも成功したい…こういう心理がトラブルや事件生み出してしまうわけ。
そして、33画「野心野望ビースト運」も同様。
強大な運勢であるがゆえに使い方が難しく、不平不満を暴発させ人生を棒に振る輩がなんと多いことか。有名な凶悪事件の犯人が33画を持っているケースがけっこう多いんですよ。
本来33画を持つ人は、器が大きい人物であるべき。
世のため人のために尽くせるような人が持ったほうが良いし、大きな理想を実現するために自らの人生を賭けることができる人が良い。つまり、実際にはほぼ存在しませんが「正義のヒーロー」みたいな人。
自分個人の欲望を満たすだけの小物はだいたい33画のしっぺ返しを食らうのです。
要するに、田久保諭アナの名前は総じて、名前の安定感(三才配置良好)はあるものの、パワー過剰なナンバーが多すぎ、その辺でのバランスを欠いています。
過剰なパワーが、過剰な欲望を生み出し、過剰な場を作り上げたのではないか?
その愛憎と欲望でドロドロの「田久保の沼」の中で女子アナたちは、競争心、出世欲を刺激され踊らされていた…というのが真実なのではないか?と想像してしまうのです。
しかし、その結果が今回の「無期限謹慎」なわけで、実はまだまだ「奥」がありそうですね。今後も要注目です。
まとめ
今回の騒動の(心理的な)黒幕は、田久保諭部長でしょう。
役職の威光を借り、アナウンス室に渦巻く出世欲、名誉欲などの「力学」を悪用し自分に有利に働くよう場をコントロールしていたのではないか?という話です。
その効果が「モテ」であり、その結果が、大坪彩織との「イチャイチャ」だったのではないか?
大坪彩織は、「部長と仲が良い私」をアピールすることで他の女子アナに、心理的なプレッシャーをかける狙いがあっただろうし、部長は「モテた」と勘違いしウハウハ…。どっちもバカですねぇ。
2人の姓名判断チャートを並べておきましょう。


薬物の一件も、大坪彩織被告に直接指示していたわけではないだろうが競争心はあおっていたかもしれない。
そうすることで、薬物を摂取させられた女子アナからも相談を持ちかけられ、「ボクが守ってあげるよ」などと嘯き、一石二鳥や三鳥で他の女子アナを狙っていた可能性すら疑ってしまいます。
まぁ、実際そこまでやっていたのなら本当のアホですが、アナウンス室SNSを拝見するに幼稚な雰囲気を感じるので、無かったとも言いきれません。
ただ、結果から遡れば、大坪彩織被告が出世のために薬を盛るという暴挙に出たため田久保諭部長が作り出した「泥沼劇」が露呈してしまいましたが、原因のひとつは間違いなく部長・田久保諭の独りよがりな「迷采配」であったことに間違いないでしょう。
沖縄ローカル局というマスコミの片隅で「お騒がせ事件」を作り出し自分のモテ欲を満たそうとした結果、自らが「お騒がせ有名人」となったわけで…なんとも皮肉な結果です。
そして、出世欲と虚栄心に溺れた高学歴お嬢さんの末路も哀れ。まさに、「三日天下」で終わったのだから姓名判断も侮れないと思いませんか?
というところで今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉