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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
“土砂崩れの不明女性か 宮崎・延岡、搬送先で死亡”
というニュースが、10/26にKYODO(共同通信)で報じられました。
それにしても、ここ数年、災自然害がひじょうに多いですね。
人為的なことが原因なのか、単なる自然の巡り合わせなのか真相は分かりませんが、海外では戦争も多発しているし、なんだか生きづらい世の中になってきていることは確かでしょう。
さて、突然の災難にめぐりあう人物の名前はいかほどのものなのでしょうか?
良い名前なのか?悪い名前なのか?
このブログでよく登場する「事件・事故運」などを持っているのでしょうか?
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断
名前は調べればわかるのですが、一般の方のためあえて伏字にしています。

名前は、「-40点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均ポイントが「4.42点」であることを考えると、かなり悪い名前です。
おまけにハウス(天格)をのぞいた3格が悪い「破滅!泥沼ネーム」でした。
数理の方は、マップ(総格)以外は、大凶数ばかりで構成されており、32画の良さが完全に消されてしまっています。
しかも、三◾️さんの名前は、当サイトで何度も言っている、「ライフ(人格)に水性のナンバー」がありました。三◾️さんの場合は、20画。
ライフに水性のナンバーがある人物の「不幸率」は、けっこう、いや相当高いのです。
最近の有名人を挙げますと、りゅうちぇる(比嘉龍二)、三浦春馬、中尾翔太、安倍晋三、岡江久美子、志村けん、上島竜兵…などなど。
先週紹介した、一般の方で、遊びに行った施設でバギーを運転中にお亡くなりになった女性の名前も、「ライフが水性のナンバー」でした。
三◾️さんの話に戻りますと、ライフに水性のナンバーがあるということは、当然ながら三才配置も悪いわけで、20画がライフ(人格)にある三◾️さんの三才配置は、「大凶配列」ということになります。
その中でも、最悪レベルの「金-水-火」が、三◾️さんの三才配置です。
大凶配列の中でもトップクラスに悪い「金-水-火」には、次のお告げ文が…。
“最凶配列のひとつ。急な災難、事故、災害、病難によって生命が危あやぶまれる危険が最大レベルです。心疾患、神経病、急死、自殺にご注意ください…”
総じて、三◾️さんの名前は、こういう災害に出くわしても仕方がないくらいに悪い名前をお持ちだったと言えます。
しかし、今回の結果を持って、姓名判断が当たっているというつもりはなく、そのあたりは、記事を読んだ皆様の感性にゆだねたいと思っています。
姓名判断追求の旅はまだまだ続きます…。
というところで、お亡くなりになった三◾️さんのご冥福をお祈りしつつ、今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉