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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが25年1月19日(日)の「スポニチアネックス」で報じられました。
道重さゆみさん(35歳)、引退です。
よっぽど状態がよくないのでしょうね。かつてはモーニング娘。のエース格として一世を風靡しただけに、寂しい終わり方になってしまいました。
前々回くらいに紹介した元AKB48の福留光帆さんもメンタル面での不調で無期リタイアを発表しましたが、彼女の場合、「破滅!泥沼ネーム」でした。
道重さゆみさんは一体どんな名前をしているのでしょうかね?
17画などの芸能人気運はあるのか?
はたまた意外と災難運があったりして?
さっそく姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断

名前はなんと「-100点」でした。
おまけに5格のうち、ハウスを除く4格すべてが凶数・大凶数で構成されている「最凶!地獄ネーム」とは衝撃です。
人生地図を表すマップ(総格)は、奇妙奇天烈な波乱万丈運の代表格、34画「激動エキセントリック運」(大凶数)を持っています。
名付けられたときから、成功の宝箱を示す道もあるにはあるが、より多く地獄への道ばかりが示された「数奇な運命地図」中を歩いていたのが道重さんだったというわけです。
その他も、大凶数ばかり。
12画「挫折タフネス運」(大凶)、22画「虚栄エネルギッシュ運」(大凶)の2系は、精神を病みやすい中途挫折運だし、9画「爆発シックスセンス運」は、アーティストに不可欠な直感力を助けるナンバーとは言え、4大凶数にも数えられるくらいの逆境災難運でもあります。
とくに、姓名判断の最重要地点のライフ(人格)に、12画があるのはいかにも痛い。
ここまででもトップクラスに悪い名前になっていますが、道重さんの名前は三才配置も「凶悪配列」なんですね。
「土-木-水」の「凶悪配列」のところには、次のお告げ文が…。
“一時平穏だが苦労・苦難多く不安定な人生の暗示あり。晩年になるにつれますます運気は下降。病難あり…”
年をとるごとに不安定な人生になっていくとのことで、道重さん、ご注意ください。
まとめ
なかなか見ない「-100点」ネームでしたね。
しかし、「破滅!泥沼ネーム」や「最凶!地獄ネーム」だからと言って、必ず不幸になるとは限りません。
心配になったアナタは、下記記事をご覧になってほしい。
その記事の中では、「破滅!泥沼ネーム」や「最凶!地獄ネーム」を持っていても立派に活躍している人物が多数掲載されています。
人間国宝になった人物もおり、意外と活躍している人物が多いことに気づくでしょう。
結局、名前が悪いと悩むより、アクションが大切。たとえ名前が良くても引きこもっていては何も起こらないのと同じなのです。
まず、自分の人生を良くするために動きましょう。運の話はそのあと。
というところで、今回の姓名判断ニュースは終了です。
〈終〉