24/12/30追記：
やはり麻生泰（金福泰）医師は、サイコパスなのかもしれません。
“解剖実習問題、SNS投稿医師の解任でも収まらず…高須院長＆統括院長・麻生氏の応酬続く”
というニュースが12/29（日）に「Jcastニュース」で報じられました。
「応酬」って書かれていますが、東京美容外科サイドが反省し改心することで決着がついた話だったのではないでしょうか？
その「証」こそが、黒田医師の解任（これはこれでハンパなんですけどね…）だったハズ。
しかし、記事を読むと麻生医師は、高須先生にすり寄った発言をしたり、カマをかけるような発言をしてみたり、やっぱり往生際の悪さが際立っており、そもそもの問題の本質を理解していないことがアリアリと伝わってくるのです。
もはや今回の問題の本質が、「麻生泰（金福泰）医師」であることは明白ですね。
この人物をどうにかしない限り、本件は収集がつかないことでしょう。
名前（画数）の問題なのか否かは、ハッキリ言いませんが、やっぱり姓名判断通り、かなりヤバい人物のようです。
SNSを見るにこの応酬の後も、高須先生の怒りはおさまっていないご様子…。
さて、今後どうなることやら…。
24/12/27追記：
黒田あいみ医師が解任されたそうです。
“東京美容外科、“不適切投稿”の女性医師の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」”
と言うニュースが12/27（金）に「ねとらぼ」で報じられました。
ニュースによると、「沖縄院院長である黒田あいみ医師の解任を決定いたしましたことをご報告申し上げます」とあるのですが、やっぱり何かがおかしい。
ズレてるんですよね。
この問題のきっかけは、確かに黒田あいみ医師で、責任があることはもちろんなのですが、この問題を大きく炎上させたのはむしろ、東京美容外科の統括医師・麻生泰（金福泰）医師の方だったはず。
彼が、嘘をつき、開き直ったような発言を連投していたから、ここまで話が大きくなったわけです。
しかも、トカゲの尻尾切りはしないと男気発言をしていたくせに、簡単に前言撤回しバッサリ切り落としたわけで、要は自分が可愛いだけなのでしょう。
（「解雇」ではなく「解任」と言うのが、また微妙なのですが…）
黒田医師が解任ならば、上司として、責任者として、男として、麻生医師にもナニカ欲しいところですよね。
自分だけ無傷で済ませようなんて、甘い。
この微妙なズレ具合と良い、名前の暗示から考えると、やはり麻生医師はちょっと「サイコパス」のケがあるのかも…。
さらなる続報が待たれます。
24/12/26追記：
現役の医師が怒っているようです。
“46歳医師兼小説家「被害者のように本気で思っている、恐ろしい」献体公開で謝罪の院長をバッサリ”
というニュースが「日刊スポーツ」で報じられました。
黒田あいみ医師もそうなのですが、統括医師の麻生泰（金福泰）医師もさっぱり問題の本質を理解していないんですよね。挙げ句の果てには被害者ヅラし開き直るし。本当にタチが悪い。
東京美容外科に天罰がくだりますように。
24/12/25追記：
あのホリエモンが呆れる人物だったようです。
“堀江貴文氏、女性美容外科医のSNS投稿を何度も注意していた「どこ吹く風ってことで無視して…」”
というニュースが「日刊スポーツ」で報じられました。
どうやらホリエモンと黒田医師は知り合いだったらしいですね。
しかし、ホリエモンも相当変わっていますが、そのホリエモンに注意されるって…黒田医師は、どの道いずれこういうニュースになるような人物だったということなのでしょう。
世の中から、尊厳、礼節、矜持をしっかり持った、人々から尊敬され愛される医者が一人でも増えますように。
24/12/25追記：
アメリカと日本ではルールが違うから問題ない、という言い訳はウソでした。
“「アメリカで働く医師ですが」山田悠史氏、外科医の献体写真投稿に「画像投稿は当然厳格に禁止」”
というニュースが「日刊スポーツ」で報じられました。
黒田あいみ医師のSNS問題で、東京美容外科の統括医師・麻生泰（金福泰）医師が「日本とアメリカではルールが違う」「アメリカはもっとフランクだから問題ないのだ」みたいなことを語って炎上を消そうとしていましたが、実はそんなこともないとのこと。
山田医師によると、アメリカでも同様の行為があったら、厳罰に処されるようです。
それにしても、東京美容外科の対応は、ご献体に対する尊厳はないわ、自分が有利になるために平気で嘘はつくわ、けっこうヒドい連中です。
「卑怯」のひと言しかありません。
続報が待たれます。
このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが、12/23（月）に「Jcastニュース」で報じられました。
また、出てきましたね。一向に減らない「お騒がせニンゲン」のニュースです。
ざっくり解説しますと、現役の美容整形外科医（女性）が、ご遺体の前でピースサインをかましツイートしたという話です。おまけに適当に画像処理をしたものだから遺体の一部がハッキリ写ってしまっていたらしい…。
それを見た高須クリニック会長・高須克弥先生が「馬鹿者が！医者の心は無いのか！」と激怒。
もちろん高須先生は、SNSにあげた行為以前に、ディズニーランドへ遊びに行くような感覚でご遺体と向き合った「姿勢」に怒ったのだと思いますが。
しかし、「現役の医者」が、献体してくれたご遺体を遊び半分で写真に撮り世界中にまき散らす神経はかなり異常ですよね。
この女医をかばった東京美容外科の統括医師・麻生泰（金福泰）氏の論点もなかなかズレており、「この親にしてこの子あり」ではありませんが妙に「似た者同士」だなと納得したものです。
さて、こういう人の心を失った（欠落した）人物の名前はいかほどのものなのか？
医者として安定した地位を築いたのだから出世数を持っているのでしょうか?
それとも、災難運や波乱万丈運があるのでしょうか?
さっそく姓名判断チャートの掲載です、
ドーゾッ！
姓名判断
名前は「－10点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均点が4.42点ですので、少し悪い名前です。
人生地図をあらわすマップ（総格）は、出ましたね。25画「唯我独尊ファイター運」（吉数）です。
出世・成功運はあれど「唯我独尊」な振る舞いでまわりにトラブルを振りまく「人間衝突運」です。
「お騒がせ有名人」にもよく出てくるナンバーで、毎度本当に吉数なのか首をヒネリながらみていますが、やはり今回も…。
そして黒田あいみ医師の名前は驚くことに、その他の部分がすべて金性のナンバー（下ひと桁が７系、８系）で構成されています。金性といえば広く、事件・事故運を持った画数。
そのせいもあって黒田さんの三才配置は、「金－金－金」で、「凶悪配列」になっているのです。
「金－金－金」のところには次のようなお告げ文が…。
“剛情さを出すと運気低迷に拍車をかける暗示あり。人との不和・争いごとが孤独、遭難を招きます…”
「一応謝っておけ」みたいな謝罪文は掲載したものの、上司である麻生泰医師のほぼフォローになっていない、無神経なツイートで再炎上しており、黒田あいみ医師もさらなる巻き添えを喰らいつつあります。
「不和・争いごと」のその先にはお告げ文通り「孤独」「遭難」が待っているわけで、２人とも本当の意味で誠実な対応をすべきですよね。
しかし、麻生泰医師の開き直ったような含みのある、不誠実なツイートを見るとこのままおさまるのかな？
まとめ
しかし、そんなに自分をキラキラ見せたいものですかね？
特別なワタシの、特別な人生の、特別な瞬間をあけすけにオープンにしイイネの数を競いあう、SNSという仮想空間の自分がそんなに大切なのでしょうか？
そのために、（今回の件もそう）他者の想いを踏み躙り、イイネをつけるための道具に利用するなんて異常ですよ。黒田あいみ医師は、小学校の道徳の授業からやり直した方がいいと思います。
それにしても驚いたのは、黒田医師の上司で、東京美容外科の麻生泰医師も25画「唯我独尊ファイター運」（吉数）を持っていたこと。
トラブルメーカー、人間衝突運、お騒がせ有名人が持つナンバーを持っていたのです。
とくに14画「虚飾虚栄スター運」も持っている麻生氏は「激ヤバ人間」の可能性大。
冒頭で「この親にしてこの子あり」なんて書いていましたが、実は同じ画数だったなんて…似た者同士だったなんて…なんだかすごく納得してしまいました。
若かった頃、道徳の授業なんて意味が無いなんて思っていましたよ。
しかし、知らない間に時代が激変し人間も変わりました。
そうなってくると今さらながら、道徳の授業って心の教育って大切だったんだな、なんて思ってしまいますね。
とは言っても、人を金か道具にしか見ないエコノミックアニマルのような美容業界の中にも高須先生のように「人の心・医の心」がわかっていらっしゃる人もおりますし、SNSの中にも若い人が、今回の件での問題点をしっかり理解し、怒っている姿も多く見かけました。
この点では、「まだまだ希望はあるのかな」と思ったり、「わかっている人はわかっているんだな」と安心しましたね。
どんな時代でも、人に対する思いやり、優しさを忘れてはダメだと思うのです。
ということころで、ネコヒート姓名判断では今後も東京美容外科の問題児たちに注目していきたいと思います。今回の姓名判断ニュースは、以上で終了です。
〈終〉
