このブログへのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は19年前に起きた、衝撃の殺人事件を取り上げました。
“「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】”
※参照元のニュース記事は、時間の経過とともにリンク切れになる場合があります。ご了承ください。
というニュースが9月4日(火)に「TBS NEWS DIG」で報じられました。
「名古屋闇サイト事件」……これもヒドい事件でしたよね。
なんの罪も無い女性(当時31)が、偶然「獲物」を物色していた男たちに見つかったばかりに、拉致され、ハンマーでボコボコに頭をブン殴られ、最後は首を絞められ窒息死…あまりの凄惨さに言葉も出ません。
そして、この事件を象徴するキーワード「2960(憎むわ)」も当時大いに話題になりました。
それにしても、こういうインパクトの強い事件に巻き込まれてしまう人物は一体どんな名前をしているのでしょうか?姓名判断研究のため、取り上げてみることとしましょう。
なお、記事にアクセスすれば名前は確認できますがプライバシー保護の観点から、一部伏字にてお送りしますのでご了承ください。
まずは事件概要からです。
名古屋闇サイト殺人事件
事件概要
2007年(平成19年)8月24日、名古屋市で31歳の女性(磯○利○さん)が、携帯電話の闇サイトを通じて集まった見知らぬ男3人に拉致・殺害され、現金などを奪われた強盗殺人事件。
実行犯の男3人は以下の通りです。
- 神田司
- 川岸健治
- 堀慶未
男らは「金目当て」で闇サイトを通じて徒党を組み、無差別に標的を探して帰宅途中の利○さんを襲撃。車内で手錠をかけ、脅迫した末に殺害して遺体を山中に遺棄しました。
犯人らは利○さんを包丁で脅し、キャッシュカードの暗証番号を無理やり聞き出そうとしました。死の恐怖と直面する絶望的な状況のなか、彼女が犯人らに伝えた暗証番号は「2960」。
それは、自分の命を奪おうとする卑劣な男たちへ向けた「憎むわ(2960)」という最後の抵抗であり、無念のメッセージでした。しかも利○さんは、暗証番号だけでなく預金残高(約800万円)までも虚偽の少額で伝え、命がけで犯人らの暴走を阻もうとしたのです……。

この頃、利○さんは、彼氏との結婚も控えていたそうな。この死守した貯金だって、自分を育ててくれたお母さんに家を建ててあげるために貯めていた、大切なお金だったそうです。
最終的に、悪党3人には、以下の判決が下されました。
犯人3人の判決一覧
| 氏名 | 本事件(闇サイト事件)の最終判決 | 現在の状況 / 補足 |
| 神田 司(元死刑囚) | 死刑 | 一審で死刑判決後、自ら控訴を取り下げて死刑確定。2015年に死刑執行。 |
| 川岸 健治(受刑者) | 無期懲役 | 事件直後に警察へ自首したため自首減刑が適用され、無期懲役が確定。 |
| 堀 慶末(死刑囚) | 無期懲役(本事件単体) | 一審は死刑でしたが、二審で「被害者が1人」であることなどを理由に無期懲役に減刑され確定。※ |
※なお、堀死刑囚は本事件の無期懲役確定後、過去に犯した別の強盗殺人事件(碧南夫婦殺害事件など)が発覚して再逮捕され、そちらの裁判で死刑判決を受け確定しています。
なぜ娘・利○さんが狙われたのか?
それにしても、たまたまだったのか?
それとも、彼女をあらかじめロックオンしていたのか?
結論から言うと、奴らにとってターゲットは、「誰でもよかった」のであり、利○さん個人があらかじめ狙われていたわけではありません。
実行犯の男3人は、利○さんと面識すらありませんでした。
事件当日の経緯と理由
- 「金目当て」で結成された闇サイトの集まり
男3人は携帯電話の闇サイト「闇の職業安定所」で知り合い、面識もないまま「手っ取り早く金を奪う」という目的だけで集まりました。 - 標的は「拉致しやすそうな女性なら誰でも」
犯行当日の夜、彼らは車で名古屋市内を徘徊しながら、襲いやすそうな標的(単身で歩いている女性)を無差別に探していました。 - 偶然通りかかった利○さん
午後10時頃、会社からの帰宅途中で徒歩で道を歩いていた利○さんが、たまたま彼らの目に留まってしまいました。犯人らは車を寄せ、拉致しやすい場所で不意に襲撃したのです。
このように、利○さん個人に何らかの落ち度があったり、特定の怨恨や追跡で狙われたりしたわけではなく、「たまたまその時間、その場所を歩いていた」というだけで凄惨な犯罪に巻き込まれるという、きわめて極悪かつ身勝手な無差別強盗殺人だったというわけなのです。
その日その場所に「たまたま」いたばっかりに殺害されてしまう理不尽さ……こういう不幸に遭う人物は一体どんな名前をしているのでしょうか?
姓名判断チャート掲載です。
姓名判断


名前はなんと「-30点」でした。
おまけに主要4格のうち3格が悪い、「破滅!泥沼ネーム」でした。
「後家運」があることがやや気になるものの、凶数が多いし、五格の画数の組み合わせも、「火」「水」のナンバーのみしかないのが不吉です。
- 火性:14、24、43
- 水性:19、29
このナンバー同士の相性を観ても、突発的な大きな災難に遭いやすい名前であると言えます。
しかし、本当に恐ろしいのは、お母さんの名前が、さらに輪をかけ名前が悪かったこと……。
姓名判断チャート掲載です。
母の名前



名前はなんと、「-20」点でした。
点数は、娘さんの方が悪い。しかし、本質的なところで言うのなら、母の名前が絶対に悪い、と言えます。
そのココロは、三才配置がひじょうに悪いこと。また、当ブログで口を酸っぱくして言っている、最凶相「ライフに水性」を持っていることが、決定的に、名前を悪いものにしています。
姓名判断最重要地点ライフに水性のナンバー(9系0系)がある人は要注意ですよ。
かつて、お笑いタレント・志村けんさん、上島竜兵さん、俳優・三浦春馬さん、タレント・りゅうちぇるさん、女優・岡江久美子さん、シンガーソングラーター・尾崎豊さんなど錚々たる有名人が、ある日突然、「人生の濁流」に飲み込まれていきました。

おまけに、ライフのナンバーが悪いと、三才配置が悪くなる悪循環……ちなみに、母の三才配置は「大凶配列」です。

大凶配列のところには次のようなお告げ文が……。
“運命薄弱な最も激烈で危険な大凶配列です。なにをするも大きな困難をともない急な病難・災難に人生を破壊されます……”
とのこと。
まさに、この事件は、名前の悪さが呼び込んだ事件のようにも見えてしまうのが、恐ろしい……。
皆さんはどのように感じられたでしょうか?
最後に
今回の悲劇的な事件が、名前のせいで引き起こされたのかどうかはわかりません。
姓名判断は当たる占術なのでしょうか?
それとも研究家のただの妄想なのでしょうか?
今後も姓名判断と真摯に向き合い研究を続けていきたいと思います。
お亡くなりになった利○さんにはあらためてお悔やみとご冥福をお祈りするとともに今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉
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