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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は、今から55年前の夏に起きた、大きな航空事故を取り上げました。
“全日空機雫石衝突事故”
時は1971年7月30日。岩手県雫石市で起きた航空事故です。
訓練中の自衛隊機が旅客機に接触したことで旅客機は墜落、死者はなんと162人。「全日空(ANA)の三大事故」のひとつと呼ばれる大惨事となりました。
事故概要からご紹介しましょう。
事故概要
- 発生日時:1971年7月30日(午後2時頃)
- 発生状況:岩手県雫石町上空で、全日空の旅客機(ボーイング727)と、訓練中の航空自衛隊の戦闘機(F-86F)2機のうち1機が空中衝突しました。
- 被害状況:全日空機の乗客155人・乗員7人(川西三郎機長(当時41歳)、辻和彦副機長(当時27)含む)全員、計162人が死亡しました。
- 自衛隊機の状況:自衛隊機は教官(隈 太茂津/一等空尉/当時31歳)と、訓練生(市川 良美/二等空曹/当時22歳)の2機で訓練中でした。衝突したのは訓練生の機体でしたが、訓練生は衝突直前に脱出して奇跡的に生存しました。
- 裁判判決:では、訓練飛行の責任者として、隈教官は禁錮三年、執行猶予3年の判決がくだされました。一方の市川訓練生は無罪だったそうです。
というところを踏まえた上で、撃墜された旅客機の責任者である、機長、副機長の名前を見ていきましょう、
ドーッゾ!
姓名判断
被害側(機長・副機長)



名前はなんと、ともに「-55点」でした。
不思議なのは画数が驚くほど似ていること。
9と10はともに水性に属するナンバーだし、人生地図を表すマップは26画で、事件事故運を暗示する17画も2個。おまけに、ともに三才配置も激悪です。
ここまで、似るケースはかなり珍しい。
ただ画数の方は、配置の関係で、川西機長のライフ(人格)に最凶相「ライフに水性」が来てしまっているのは、痛恨の極み。これ以上ないくらいに恐ろしく名前になってしまっています。

かつて、俳優・三浦春馬さん、安倍晋三元首相、タレント・りゅうちぇるさん、女優・岡江久美子さん、お笑いの志村けんさん、シンガーソングラーター・尾崎豊さんなど錚々たる有名人が、ある日突然、「人生の濁流」に飲み込まれていきました。
つまり、乗客162人は、もっとも不安定な名前の人物に命を預けていたということになるのです(酷な言い方ですが)。
一方、加害側の自衛隊員・市川良美の名前も見てみましょう。
加害側
ちなみに彼は、生き残りました。衝突直前にパラシュート脱出をし助かっているのです。


名前はなんと「-20点」でした。
そこそこ悪いですね。
ただし、やっぱり三才配置が悪い。ライフに最凶相「ライフに水性」が来てしまっているのは恐ろしい。
つまり、この大事故は、約55年前の7月30日に、名前の悪い者同士が、たまたま同じ緯度と経度を飛んでいたばっかりに、空中で交差し、衝突したということになります……航空史に名を残す大事故になったのは、本当に、名前が誘導したものだったのか否か……また、運命だったのでしょうか?
大きな事故に巻きこまれる名前
なぜか、皆、「三才配置」が激悪なんですよね。
さらに、3名中2名の名前に「ライフに水性」が……。
ちなみに、依然、日本で起きた、「陸・海・空の3大乗り物事故」における、運転手や操縦士の名前を調べたことがありました。
- 陸:福知山線脱線事故
- 海:知床遊覧船沈没事故
- 空:日航ジャンボ墜落事故
その結果は……今回の結果と合わせると、実に恐ろしいことがわかりますよ。名前はやっぱり、三才配置が一番重要なのかも……と。
ぜひ下記記事もご覧ください。

というところで、皆さんも、乗り物に乗るときは運転する人の名前をチェックしましょう。今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉
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