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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが1/17(金)に「FLASH」で報じられました。
いやあ、「よゐこ」の濱口優さん、意外な本性発覚でしたね。
怒鳴る、人格否定などのパワハラを繰り返し、誰もマネージャーに付きたがらないなんて「ただのヤバい奴」じゃないですか。これまで「いい人」イメージでさんざん売ってきただけに、インパクト大のニュースになりました。
しかし、それにしても、こういう人物はどういう名前をしているのでしょうか?
芸能界で一時人気を博したこともあるのだから、7系などの芸能人気運や、出世・成功を象徴する「頭領運」はあるのでしょうか?
もしくは、逆に、波乱万丈運はあるのでしょうか?
さっそく濱口さんの姓名判断チャートを掲載しましょう、
ドーゾッ!
姓名判断

名前はなんと「-40点」でした。
ネコヒート姓名判断の平均点が「4.42点」であることを考えますと、けっこう悪い点数ですね。
人生地図を表すマップ(総格)は、38画「芸道スペシャリスト運」(吉数)です。
文字通り、技芸、技術職や芸の道、今ならYouTuberなんていうのも入るのかもしれませんが、要するにちょっと特殊な世界で一芸を生かし大開運する、というナンバー。頭領運のような迫力ある画数ではないため、女性が持っても良いナンバーと言われています。
その他、18画「一気通貫マッスル運」(吉数)もバイタリティ溢れる成功数。金運も良好です。
それ以外は、悪い画数ばかりですね。
人生を踏み外しやすいドロップアウト数と言いますか、社会生活不適合者のケがある、20画「不沈アウトサイダー運」(大凶数)、直感力は優れているものの、事件・事故や「血」に縁がある不穏すぎるナンバー、19画「孤独アーティスト運」(大凶数)があり、相当ヤバい名前になっていますね。
しかも、何度も当サイトで口を酸っぱくして言っている、「ライフ(人格)に水性のナンバー」があります。濱口さんの場合は、20画(大凶)。
以前も記事にしましたが、「ライフに水性がある名前」を持つ人は、突然の災難に遭う確率が格段にアップする、超危険配列。
かつては、三浦春馬さん、りゅうちぇる、志村けんさんなど、突然亡くなった有名人が非常に多いのです。今回のパワハラ案件も、さらなる危険への序章なのか否か?
そして、その結果、三才配置も悪いものになってしまいます。
20画がライフ(人格)にある濱口さんの三才配置は、「木-水-金」の「凶悪配列」になりますね。
凶悪配列の「火-水-水」には、次のお告げ文が…。
“基礎運安定しており発展性あるが、不和・争い事から不平不満爆発し孤独になる暗示あり…。”
「不平不満爆発し孤独…」なんて、なんとも「らしい」お告げ文が出ましたね。
濱口さんは、名前の暗示、姓名判断の哲学をしっかり見つめ直し、改心した方がよいかもしれません。
まとめ
「いい人」の本性が暴かれる流れが止まりませんね。
先日お伝えした、「いい夫婦」「おしどり夫婦」で売っていた、西武ライオンズの源田壮亮選手の不倫騒動も然り、かつてのベッキー騒動(センテンススプリングの件)もそうですが、それまでの良いイメージが強ければ強いほど、ニュースインパクトが増幅しますよね。
それにしても、「よゐこ」が「悪いこ」だったなんて、シャレになりません。
一方で、名前というのはその人の「人生の予告編」を示しているとか、「人生のテーマ」を示しているなんていう説もあるわけです。
つまり、その理屈で言うのなら「よゐこ」と言う名前は、「悪いこ」が「良いこ」になるプロセスを体験するためのメッセージが名前に込められている、というわけ。
果たして、濱口さんは改心するのか?
このまま「よゐこ」は「悪いこ」のまま終わってしまうのか?
真の意味で「良い子」になることができるのか?
その辺は要注目ですよ。
というところで今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉