25/01/12追記:
この件は、これでいったん収束しそうです。
“西武・源田壮亮“美女と密会”謝罪会見「家族、ライオンズファンの方も裏切ってしまい申し訳ありません」”
というニュースが1/12(日)に「スポニチAnnex」で報じられました。
このニュースによりますと、源田選手はライオンズの球団施設内でインタビューを敢行。この中で、源田選手は、「夫婦ともに歩む」ことを決意したとか。
ただ、キツいツッコミが一切無い(丸く収めるための)ホーム・インタビューなので、世間を騒がせた割には、正直、面白みのカケラもない会見になりましたね。
格好ひとつとっても、とても「会見」に臨む感じではありませんでした。ライオンズファンをナメめてんのか?というくらいのラフな格好で、これならやらない方が良かったのでは?
しかし、「運の格差」のまま、お互い疲れないのでしょうか?相当な、格差ですよ、これ。
このまま、一緒に進んでも無理が来ないのか…また、源田選手の「病気」がぶり返しはしないのか?
源田選手は、菜々緒似の美女とはしっかり手を切ったのでしょうか?
実は、なーんにも説明していないんですよね。
ということで、「本質的には何も解決していない」という意味で、源田夫妻は、今のライオンズ球団と同じ「ダメな感じ」をそのまま体現しており、要は面倒なことを、ただ「棚上げ」しているだけなんですよね。
そういう意味では、今後、源田夫妻の問題は、また何か出てくる確率100%。
今後も要注目の夫婦だと思います。
25/01/09追記:
「あとは弁護士と話して欲しい」そうです。
“源田壮亮が妻・衛藤美彩に〝決別LINE〟送信か「あとは弁護士と話してほしい」”
というニュースが1/7(火)に「東スポWEB」で報じられました。
「あとは弁護士と話して欲しい」なんていうセリフは、ふつう不倫された方が、不倫した奴に言いそうなもんですが、源田選手は衛藤さんと過ごした日々がよっぽど嫌だったのかもしれませんね。
世間に出れば日本を背負うジャパンのキャプテン、一方、家の中では尻に敷かれるただのおとなしい夫…。
そりゃあ、外でみんなにチヤホヤされる方が楽しいでしょうね。
そんな「良い夫ぶる日々に疲れた夫」と、「今さら何言ってるんだ妻」との攻防が、これから弁護士という新たな登場人物を交じえ始まろうとしています。
結論は、「運の格差夫婦」ですから、白黒ハッキリ着きそうですね。
衛藤さんの場合、名前に0系が多く、ご破算願望をベースにした極端な思想に偏るケースもあり、2人で会うのはちょっと危険かも。
それを見越したゆえの、「あとは弁護士と話して欲しい」だったのかもしれませんが。
25/01/05追記:
やはり、「妻のペース」で生きることがかなりキツかったようです。
“「注目されるから侍ジャパンは嫌だ」不倫懺悔の源田壮亮、“内気すぎる性格”が裏目か…衛藤美彩と「おしどり夫婦」扱いもストレスに”
というニュースが1/2(木)に「smart FLASH」で報じられました。
やはり姓名判断通りでしたね。この「事件」の発端は、ライフ(人格)の12画「挫折タフネス運」の影響が大きかったようです。
人にはそれぞれ性格があって、得て不得手があるのです。そこを、強引にコトを進めれば、こういう「事件」になることはわからなかったのでしょうか?
しかし、12画の人はアチコチに気を使いすぎて、ハッキリしない態度を見せたりするので、結局何を考えているのかわからない可能性もあるため、衛藤美彩さんだけのせいでは無いかもしれませんが…。
それにしても、1/4は衛藤美彩さんの誕生日。SNS関係の更新はストップしたままですね。
いまだ失踪中(?)の源田壮亮選手の行方やいかに?
24/12/29追記あり:
男・源田壮亮、本気の不倫だったようです。
“裏切られた井端監督…西武・源田壮亮が代表活動中に不倫〝文春砲〟 台湾遠征中に逢瀬、相手女性は決勝戦を妻・衛藤美彩の後ろで観戦”
というニュースが12/26(木)に「夕刊フジ」で報じられました。
記事によりますと、野球の国際大会「プレミア12」での台湾遠征中にも密会を重ねていたらしく、その中で源田選手の本気度を表すのが次のエピソードです。
11月24日の決勝戦(東京ドーム)は、妻・衛藤美彩さんがバックネット裏で試合を観戦。
ところが、衛藤さんの真後ろには、不倫相手の女が…。
座席は源田選手が手配したのでしょうが、なんと、妻の後ろに不倫相手を座らせていたというのです。
つまり、妻が手を振って源田選手がそれに応える、「仲睦まじいおしどり夫婦」のイメージはキープしつつ…衛藤さんは、夫が自分に手を振っているものだと思っていたはず。しかし、その実態は、夫は、妻の後ろに座る女(菜々緒似の美女らしい)に手を振っていた可能性が…。
いやぁ、悪知恵が働きますね、源田選手は。
逆にいうと、衛藤美彩さんは「サレ妻」の最悪のお手本みたいになってしまいましたね。
しかし、これは、衛藤さんがおこなってきた、マスコミをフル活用しての「おしどり夫婦アピール」と、SNSを駆使しての「セレブアピール」が、最高の「フリ」になってしまったからなのです。
行き着く先は、夫婦継続でしょうか?離婚でしょうか?
衛藤美彩さんのこれまでの生き様を考えると、これを機会に慰謝料をタンマリもらって「シンママ」として生きていく線もありそうですが…果たして。
このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
「姓名判断ニュース」の時間です。
というニュースが、12/25(水)に「週刊女性PRIME」で報じられ、さらにその後12/26(木)には「週刊女性PRIME」で以下の記事が報じられました。
いやぁ、出ましたね。
西武ライオンズ不動のショート・ストップ、源田壮亮選手のスキャンダルです。
ざっくり解説しますと、元乃木坂46・衛藤美彩さんと言う美人妻がおりながら、銀座高級クラブの菜々緒似の20代美女と密会を繰り返していたそうな。
しかも、侍ジャパンのメンバーとして戦っていたさなか台湾遠征中にも、「菜々緒」との逢瀬を楽しんでいたというのだから確信犯というか大胆というのか…。
さらにこの件がイヤでも大きな話題になるのは、この夫婦がやたら「おしどり夫婦アピール」していたことと、衛藤美彩さんが源田選手との結婚以来、SNSで気持ち悪いくらい過剰に「セレブアピール」していたことが原因だと思うのです。
つまり、壮大な「フリ」が効いてしまったゆえの大炎上だった…というわけ。
さて、とりあえず源田選手の方ですが、どういう名前をしているのでしょうか?
西武ライオンズの正遊撃手でキャプテン、ゴールデングラブ賞を何回も受賞し、侍ジャパンにも毎回選出される実力者、当然良い名前を持っているんですよね?
それとも、意外と災難運や波乱万丈運を持っていたりして?
後ほど、衛藤美彩さんの名前もついでに観てみましょうね。
まずは源田選手の姓名判断チャートの掲載です、
ドーゾッ!
姓名判断
名前はなんと「65点」でした。
現在のネコヒート姓名判断における平均点が「4.42点」であることを考えると、かなり良い名前です。
人生地図をあらわすマップ(総格)は、35画「楽園ラブアンドピース運」(吉数)で、頭領運ほどのパワーはありませんが出世数と言って良いナンバー。世の中で、「社長」と呼ばれる人物を多く輩出しているのがその証拠。
社長400人の名前を調べた際には、第8位に入りました。
しかし、とは言っても、他格に強数があることが出世の条件ではあるのですが、源田選手の場合、ジョブ(外格)に男子出世数、23画「野獣エンペラー運」(大吉)を持っており、ややおとなしい35画をしっかり補完する名前になっています。
その他、凶を吉に変えるマジックナンバー16画「逆転シンデレラ運」(大吉)もあり、プロ野球という選ばれし者たちの中で大成功したことも頷けます。
しかし、1点、源田選手の名前には致命的な欠点が…。
それは、姓名判断の最重要地点であるライフ(人格)に、12画「挫折タフネス運」(大凶)があること。
これは、中途挫折運なんて言われており分裂、非力、薄弱を暗示します。
性格的には、繊細で心優しく、人の気持ちがわかる人。しかし、反面、神経質で意外とネチネチ根に持ちメンタルを病みやすいのがこのナンバーの持ち主。
それゆえに中途挫折することがあるわけですが、12画数を持つ人は表に立つより裏方やサブでこそ力を発揮するでしょう。
源田選手はここ数年ライオンズのキャプテンをやっていますが、こういうおとなしい性格の人は、リーダーにはハッキリ向きません。彼がキャプテンをやってからの西武ライオンズがやたら順位を落としているのは偶然ではありませんよ、きっと。
出たがりの奥さんに引っぱられやたら表舞台に出ていたのも、12画を持つ人にはマイナスだったかもしれませんね。あまりメディアには出ず、いい意味で地味に「職人肌」な感じで生きていれば、こういう展開にはならなかったかもしれません。
妻・衛藤美彩
続いて、妻・衛藤美彩さんの名前のご紹介です。
こちらは衝撃的な名前でしたよ。
この夫婦にトラブルが多い理由の一端がわかった気がします。
(源田の同僚妻から恨まれたアノ件とか…)
先日、ご紹介した丸山大輔元長野県議と同じ「運の格差夫婦」だったのです。こちらは格差が生んだ運のせい(?)で、殺人事件にまで発展してしまいましたね。
さぁ、衛藤美彩さんの姓名判断チャートを見てきましょう、
ドーゾッ!
名前は、なんと、「-75点」でした。
ネコヒート姓名判断の現在の平均ポイントが「4.42点」であることを考えると、圧倒的に悪い名前です。
おまけにハウス(天格)をのぞいた4格すべてが悪い「最凶!地獄ネーム」でした。
しかも、当サイトで何回も注意喚起している、「ライフ(人格)に水性のナンバー」がありました。衛藤さんの場合は、30画。
以前記事にしましたが、ライフに水性のナンバーがある人物の「不幸遭遇率」は、かなり高い。衛藤美彩さんは、あまりに危険すぎる名前をお持ちですね。
ついでに言っておきますと、衛藤美彩さんが「源田美彩」になった場合、マップ(総格)に39画という「後家運」が出てくるのです。
「後家運」とは、「頭領運」、わかりやすく言うと男子出世数のこと。
頭領運:21画、23画、29画、33画、39画
これらのナンバーを女性が持った場合、運気が強くなりすぎ、恋愛から遠くなったり結婚しづらくなったり、結婚しても男性が病気、死別、離縁するハメになり、結局女性が一家の大黒柱として外に出て働かなくいけなくなったりするわけです。パワーがありすぎるがゆえの悲劇と言えばそうなのですが。
美の呪い?
さらにさらに、衛藤美彩さんの名前には、まだ凶運を運ぶ要素がありました。
「美」という漢字です。一見良い意味の漢字ほど、その文字の成り立ちは不吉なもの。
とくに「美」には「生贄」「犠牲」という意味があり大変不穏な漢字なのです。
総じて、衛藤さんの名前は、悪いところだらけ。姓名判断いおける「悪いこと」が全て詰まっているようです。
すぐにでも「要改名」をおすすめしたい、超危険な名前と言えます。
まとめ
先ほど、夫婦間で名前の点数が違いすぎると書きました。
最後に、格差っぷりをお見せし、まとめとします。
格差はなんと「140点」、スゴい差です。
これは、確かに「運」のレベルでまったく噛み合わないかもしれませんね。どちらも疲弊する関係のように思います。
現在様々なニュースが出ており、源田選手の気持ちはすでに衛藤美彩さんから離れているという情報もあるようです。
ということは、ひょっとすると、つまり…。
というところで、ネコヒート姓名判断では今後も源田夫妻の動向に注目して行きたいと思っています。今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉