【SHN追記あり】最上あい(佐藤愛里)〜生配信中に人生を強制終了させられた“ライバー”の名前とは?金のウラミみは恐ろしい…【姓名判断チャート掲載中】

【SHN追記あり】藤田菜七子~衝撃!女子競馬界のプリンセスが突然の引退!【姓名判断チャート掲載中】

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10/16追記:
なにやら藤田菜七子さんが、二重懲罰をくらったみたいな話になっているみたいですが、話は全く違います。

一度目、若手騎手たちがスマホ使用による騎乗停止処分を食らった際、実は藤田菜七子さんもスマホ使用はしていたらしい。

しかし、藤田さんは「Youtubeなどを見ていただけ」と職員に言い訳し、騎乗停止の処分を免れており、「厳重注意」で済んだだけの話なのです。

ところが週間文春のタレコミのもと再度調査をしてみると、藤田菜七子さんが「実は外部と通信していた」ということがバレて、「引退」を課せられたわけです。

要するに、今回の「引退」が、実質1回目の罰なのです。

そして、いきなり「引退」という強烈な罰を与えたということは、JRAは「嘘をついていた」ことをひじょうに重くみているということ。「裏切った」「信用できないヤツだ」ということなのでしょう。

JRAだって、女性の人気騎手は斬りたくなかったはずですよ。

三国志で有名な「泣いて馬謖ばしょくを斬る」の心境だったに違いありません。

このブログヘのアクセスありがとうございました。

この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。

「姓名判断ニュース」の時間です。

“JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)を巡る一連の報道と処分について説明。騎手免許の取消申請を受理したと発表した”

というニュースが、10/11にスポニチアネックスで報じられました。

けっこう衝撃のニュースでしたね。

藤田菜七子(ふじたななこ)といえば、JRAの女性騎手の記録を数々打ち立てたパイオニア的な存在。

  • 女性騎手最多勝利:166勝
  • 女性騎手初のG1騎乗:2019年フェブラリーS(コパノキッキング=5着)
  • 女性騎手最速重賞騎乗:デビュー16日目。2016年スプリングS(モウカッテル=9着)

そんな藤田菜七子騎手が、JRAのルールを破って、外部とスマホで通信していたことがバレての裁定らしいですが、「公平性が命」ギャンブルにあっては当然のこと。

万が一、八百長まがいの通信内容がなされていたら、大げさに言えば、JRA自体が吹っ飛びかねない事案となっていました。

さて、あまりに突然、自分が大好きだった仕事を辞めるハメになった人物はどんな名前をしているのでしょうか?

自分が大好きな仕事につけたのだから良い名前なのでしょうか?

それとも突然引退するハメになったのだから、やっぱり悪い名前?

今回は、「突然の悲劇にあう人物の名前」としてご参考いただければと思います。

それでは、さっそく姓名判断チャートです、
ドーゾッ!

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姓名判断

藤田菜七子 姓名判断チャート

点数は、なんと、-60点でした。

ネコヒート姓名判断の現在の平均ポイントが「4.42点」であることを考えると、かなり悪い名前ですね。

マップ(総格)は、50画「黄昏たそがれイリュージョン運」で大凶数。

黄昏イリュージョン運

黄昏たそがれイリュージョン運を持つ人は、人生の前半は破竹の勢いで成功できる人。しかし、中年期以降急下降していき、失意の人生を送るはめに。大金もいつか泡のように消えるかも。ゆえに堅実と忍耐が肝です。人生の前半が悪かった人は、後半に盛運が訪れます。

というわけで、人生地図に例えられる「マップ(総格)」は、本当の成功になかなかたどりつけない、波乱万丈な地図になっていると言えそうです。

その他の格には、女子3大吉数、24画、31画を持っているのは何よりの強み。しかし、それを打ち消すほどの「脅威きょうい」が、藤田菜七子騎手の名前にはあリました。

それは、当サイトでよく「水っぽい名前」と言っているやつのこと。

そう、「ライフに水性のナンバー」があるのです。

これは大問題。

水性のナンバーとは、下ひと桁が「9系、0系」の数字のこと。藤田菜七子騎手の場合、ライフ(人格)にあるのは19画。

単純に数意で考えただけでも、19画「孤独アーティスト運」4大凶数に数えられる恐ろしい数字。

それに加えこのナンバーがライフ(人格)に座ることで、藤田菜七子騎手の三才配置は、恐るべき「土−水−火」「凶悪配列」になってしまっているのでした。

「土−水−火」の凶悪配列には、以下のお告げ文が…。

激烈な凶配列にて、突発的災難・病難に苦しむ暗示あり。努力の跡も水泡に帰すため成功絶対困難…”

総じて、藤田菜七子騎手の名前は、突然の災難にあい失意の時を過ごすハメになってもおかしくないような、相当に凶意の強い名前になっていると言えます。

とくに、「努力の跡も水泡に帰す」(要するに全てが水の泡)なんて、競馬騎手になるために狭き門を血のにじむような努力をしたのに…ピッタリではないですか?

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まとめ

しかし、最近の若者たちが、たかだか「スマホを2日間(レース開催日中)触らない」というルールすら守れないというのは、ちょっと異常性(スマホ中毒?)を感じますね。

とくに競馬界では、ここ1年以内に限っても「騎乗停止処分」を食らった若手騎手が10人近く(もしくは以上)います。

先日、急逝した角田大河騎手も、同じ件で「騎乗停止処分」になっていましたもんね。

自分だけならいいだろう…バレなきゃ何してもいいだろう…とりあえず嘘ついときゃいいだろう…というモラルの問題なのでしょうか?

それとも、プロ意識(欠如けつじょ)の問題?

社会全体が、「個」ばかりを尊重しすぎたツケ?

いや、時代の流れにそぐわないJRAに問題がある?

等々…いろいろ考えられますが、ここで断定的なことを言うのは控えましょう。

しかし、ただひとつの事実は、

「JRAが決めたルールを破り、スマホで通信をしていた藤田菜七子騎手がいる」ということ。

JRAの「アイドル騎手」でありながら、「やってはダメと言われていたことをやっていた」この1点のみが事実。大号泣しようがダメなものはダメ。

こんなルール破りをやらなければ、そもそも、現在の展開にはなっていないのですから…。

せっかく、大好きな競馬を仕事にし、女性ジョッキーとして先駆け、最近はJRA職員とも結婚し、順風満帆と思われた矢先の事件。もったいない。本当にもったいない。

JRAだって、人気騎手を、切りたくなかったと思うんですよ。

しかし、これも、すべて、ご本人の「運」なのです。

姓名判断は当たっているのか?ただの数字遊びなのか?そのあたりは読者の皆様のご判断にゆだねるとしまして。

姓名判断探究の、旅は続く…。

というところで、今回は以上で終了です。

〈終〉