【未満録#023】高見隆二郎…高濱雅己…豊田徳幸…有名事故の運転手の名前を調査!本日も日本はカオスなり【姓名判断チャート掲載中】

【未満録#019】石橋貴明…谷本慎二…広瀬めぐみ…大坪彩織…お騒がせ有名人たちの名前を調査!…本日も日本はカオスなり【姓名判断チャート掲載中】

未満録_アイキャッチ_緑 姓名判断研究
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このブログヘのアクセスありがとうございました。

この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。

今回は、姓名判断ニュースにするにはまだ満たない情報を、一旦「備忘録」の形で残すことにしました。

題して、「未満録」です。

今回の「未満録#019」は、4月8日〜4月11日の間で報じられたニュースに登場したお騒がせ有名人4名をピックアップ。

昔々超人気芸人だった男性タレントに始まり…斬新なサービスを提供する会社社長…お騒がせ気質な女性政治家…そして、最後は、美人アナウンサーの名前をご紹介いたします。

こういうお騒がせ有名人たちは、一体どういう名前をしているのでしょうか?

大なり小なり有名なのだから、人気芸能運や頭領運を持っているのか?

もしくは、これだけ世間をお騒がせしてしまうのは、災難運や波乱万丈運を持っていたり、人間トラブル運を持っているからなのでしょうか?

まず、最初の紹介は、かつて関東の雄とも呼ばれたことのある、超人気芸人の名前からです。

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石橋貴明(タレント/お笑い芸人)

“石橋貴明「下半身露出」フジ“上納疑惑”報道で…「放送は絶対に無理」“消滅する”2大高視聴率番組”

というニュースが4月11日に「ピンズバNEWS」で報じられました。

結局、なんてことはありません。

病気療養などと言って攻撃されないための「聖域」を作ろうとしてましたが、要するに石橋貴明氏は、中居正広性加害問題の「当事者」のひとりだったようです。

ただ、こういう報道が出ても、違和感はありません。

なぜなら、彼の芸風は昔から、今で言うセクハラ・パワハラ系のイバリ芸・イジメ芸だったからです。

しかし、そういう時代性をなぞったイバリ芸・イジメ芸がいつしか時代をめぐりめぐって牙をむいてきたのは、典型的に運が悪い人物だからなのだと思います。

姓名判断チャートを掲載しましょう。

石橋貴明 姓名判断チャート

マップ41画「燦燦さんさんチャンピオン運」は大出世数です。

それ以外にも、コミュニケーション人気運の13画「愛嬌サクセス運」を持っており、芸能系での強さを発揮する名前になっていることは確か。

しかし、それ以外はパッとしません。

20画も28画も有名な大凶数で、急転直下な暗黒人生を暗示しています。吉凶引っ張り型の名前でもあるし、こういう目にあうのも仕方がない…。

しかし、こうも思うんですよね。

ひと昔前の価値観と現在の価値観と比べて、単純に「おい石橋!オマエのやっていることは人間じゃねぇ!」と言うのも少し首をかしげてしまいます。今のルールで、昔の出来事すべてを斬ることには少し無理があるし、あまり意味がないようにも思うのです。

確かに石橋貴明氏の芸風は、今の時代にはそぐいません。

ハッキリ言って品がないし、中学生マインドのような幼稚さがイタイですが、かつては冠番組を数多く持ち、彼の芸風をなんとなく容認しつつの日本中が笑っていた時代が確かにあったわけじゃないですか。

そう考えると、やったことが返ってきたことは確かにそうなのですが、少し気の毒な一面も…ただ、どこかで線引しないとキリないですよ、コレ。

中居正広氏は、今の価値観の中で起きたこと
・石橋貴明氏は、昔の価値観の中で起きたこと

「そんな昔のことを…」と、今も戦々恐々としているタレントがいっぱいいるんじゃないかなぁ…。震えて眠れ、っていう感じなんですかね。

続いては、ミイラ取りがミイラになったというか…医者の不養生というか…変なことになった社長の名前をご紹介いたします。

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谷本慎二(実業家)

“退職代行「モームリ」代表、元従業員3人に対し訴訟 現在テレビに引っ張りだこ「名誉毀損にあたる」”

というニュースが4月8日に「スポニチ アネックス」で報じられました。

創業者で社長は、谷本慎二さんです。

「退職代行サービス」なんて登場しかけた頃は面白いサービスだなと思ったものですが、社長がモームリを退職した元社員から訴えられるなんて、会社の信頼に関わりませんか?

社長の姓名判断チャートを掲載しましょう。

谷本慎二 姓名判断チャート

なんと主要4格のうち4格すべてが悪い、「最凶!地獄ネーム」の持ち主でした。

しかも、ライフに9、0系の水性のナンバー19画「孤独アーティスト運」(大凶数)があり、点数以上に危険さを秘めた名前になっています。

これは、相当不吉なサインなんですよ。興味のある人は下記の記事をご覧いただくと意味がわかるかもしれません。

つまり、名前で言ったら、「筆舌に尽くしがたい」ほど「最悪な名前」ということになるし、変なことに巻き込まれても別に不思議ではない名前ということにもなります。

大丈夫なんですか?この会社…いや、ここの社長。

それにしても、退職のプロが、退職した社員に訴えられるのはやっぱり変な話です。

それは、社長の名前の悪さのゆえなのか?…それとも元社員たちの性格が悪いだけなのか?…そして、今後のゆくえは?

社長が一番早く「もー無理」にならないことを祈るばかりです。

続いては、どうしようもなく生き様がダラシない女性政治家の名前をご紹介いたします。

広瀬めぐみ(元参院議員)

“広瀬めぐみ元参院議員の有罪確定 秘書給与詐取、弁護士資格失う”

というニュースが4月11日に「毎日新聞」で報じられました。

広瀬めぐみ被告(58歳)といえば本件の以前にも外国人男性との不倫騒動を起こし、自民党岩手県連副会長を辞任した過去があったり、エッフェル塔前で撮影した写真がSNSに投稿され、公費使用や軽率な行動が「エッフェル炎上」として批判を浴びたこともある人物。

もともと相当なお騒がせ気質の持ち主と言いますか、問題児なんですよね。

姓名判断チャートを掲載しましょう。

広瀬めぐみ 姓名判断チャート

政治家が多く持つと言われる頭領運、21画「独善プレジデント運」はあるものの(女性が持つと後家運という不吉なナンバーに…)、マップ43画「情熱剛炎ランバダ運」は本能のままに生きるルーズさがアダとなり人生を転落することがあるナンバーだし、ライフ22画も政治には向きません。

要するに、自分の欲望を優先したがるルーズ性格なため、人に白黒つける弁護士でありながら自身は真っ黒、カッコ悪い生き様になったというわけです。そのくせ、リアルな人生では「充実している私」をアピールしたがるから、余計メチャクチャになるんですよね。

つまり、政治家よりはアーティスト向き、実業より虚業向きの人物なんですよね。道の選択を誤ったとしか言いようがありません。

それにしても、判決が甘い。

勤務実態のない公設第二秘書の給与など約358万円を国からだまし取っておきながら、懲役2年6月、執行猶予5年。

もともと弁護士だったのだから自分がどのくらいの悪さをしているか把握した上でやっているところが特に悪質。執行猶予いりますかね?

呆れるくらい、悪いやつにはトコトン甘いニッポン。被害者より加害者に激甘なニッポン。正直者が馬鹿を見るニッポン。“悪いことしたモン勝ち”みたいな空気がだいぶ前から激しい腐臭を放っていますが、この国の行末は大丈夫なのでしょうか?

「魚は頭から腐る」ということわざがありますが、腐った魚はゆくゆく「死」あるのみ…なのです。

最後は、美人アナウンサーのご乱行です。なんでそんなことをしたのか?

大坪彩織(元アナウンサー)

“逮捕された琉球放送・美人アナ、男性人気の陰で局内で広がる悪評「高飛車で、起訴にも驚きはない」”

というニュースが4月9日に「FLASH」で報じられました。

琉球放送のアナウンサー・大坪彩織さおり被告(24歳)が逮捕されたらしいですね。

大坪被告は、慶應義塾大学法学部卒業のエリートで入社3年目のアナウンサーでしたが、20代同僚の飲み物に薬物を混入して飲ませ、意識障害・急性薬物中毒に陥らせたとのこと。それにしても、ずいぶん恐ろしいことを企んだものです。

なぜこんな馬鹿なことをしたのか?

姓名判断チャートを掲載しましょう。

大坪彩織 姓名判断チャート

名前は、なんと-65点、ハッキリ悪いですね。ただし、無駄に強力、とも言えます。

彼女の名前のポイントは2つ。

  • 21画、29画という頭領運の存在
  • ライフに水性のナンバー「9、0系のナンバー」があること

21画、29画は頭領運と呼ばれ、ひじょうにパワフルです。それらナンバーが内包する出世や成功に対する爆発的な欲望が功を焦る気持ちにつながり、その結果、手段を選ばず「毒を盛った」という考え方がひとつ。

もうひとつは、ライフに水性のナンバーがあるところ。先ほど紹介した、モームリ社長・谷本慎二氏と同じですが、ライフに水性のナンバーが来ることで、不幸に陥る確率、災難に遭遇する確率が飛躍的に高くなるのです。

しかし、例えどんな人生になろうとも、そのベースにあって大切なのものが「人間性」であることは言うまでもありません。

FLASHの記事では、彼女の人間性に大いに疑問符がつくという話が書かれていましたが、ずいぶんかわいげのない傲慢な人だったらしいし、それは要するに「慶應義塾大学法学部のわたし」を、変えられなかったということなのでしょう。

「慶應義塾を出たわたしが地方ローカルに来てやったのよ」という傲慢さですね。

しかも、あっさりトップを獲れると勝手に思っていたフシがあったのに…そんな簡単にうまくも行かず、そのあたりも面白くなかったんでしょう。

この辺の高飛車な性格、心の醜さ、卑怯さ、ブサイクさこそが彼女の本質なんですよね。

やはり、「謙虚さ」って、大事。

それにしても、本件の被害者が「琉球放送20代同僚」という話。よくよくホームページを調べると20代のアナウンサーは2人しかいません。

もちろんアナウンサーだけが同僚ではないでしょうが、毒を盛った動機につながる「同僚」という言葉には、大坪被告と近しい役職の響きがあるし、さらにライバル心や競争意識が生む嫉妬やヤッカミが行動の原因になる可能性が高いと考えると、その「同僚」とは、やっぱり「アナウンサー」なのでは?という気がしてしまう。

とくに、同期の三原楓花アナウンサーとは「三坪コンビ」として知られていたことを考えると…。

性別や年齢に関係なく、傲慢さが生み出す虚栄心や見栄みえ由来の「悪〜い心」ってやつはヤッカイですね。本日も日本はカオスなり、です。

というところで今回の未満録#019は、以上の4名で終了です。

〈終〉

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ネコヒート姓名判断ラボ
ネコヒート

グラフィックデザイナーで姓名判断研究家。
埼玉県在住。蔵の町・川越を愛する男。蟹座。犬派。数秘におけるバースナンバー7。
当ブログはおかげさまで2万PV/月を達成しました。

「姓名判断エンタメ」という方向性と、独自の十宮図を用いた当たる占い「シン・セイメイハンダン」の2方向を目指しています。

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