このブログヘのアクセスありがとうございました。
この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は、姓名判断ニュースにするにはまだ満たない情報を、一旦「備忘録」の形で残すことにしました。
題して、「未満録」です。
今回の「未満録#006」は、2/6(木)〜2/10(月)に報じられたニュースから取り上げました。
今回ご紹介するのは3名。いずれも女性です。
いろいろな生き様があるものですね。有名人から一般人まで、ニュースで取り上げられた女性たちの名前を調査してみました。
果たして彼女たちはどんな名前をしているのでしょうか?
さっそく観ていきましょう。
福原愛(元卓球選手)
というニュースが25年2月10(月)に「ピンズバ」で報じられました。
卓球の福原愛さんがどうやら迷走中のようですね。
いつからかは記憶にありませんが、いつの間にか「目立つのが大好きなキャラ」に変貌していました。
でも、女性だし、小さい時から卓球ひと筋でやってきた人だから、綺麗さや華やかさへの憧れを隠して生きてきたのかも…。
姓名判断チャートを掲載です。

安定感はゼロですが、名前はけっこう迫力満点なのです。
とくに男子出世数23画は、スポーツを生業にする人にとっては「勝利数」とも呼ばれる強力なナンバー。しかし、別名を「後家運」とも呼び、家庭に入ってしっかり家族を守りたい女性にとっては、「不幸数」と言ってもいいナンバーで、縁起が悪いと言われております。
そして、やっぱりありましたね。
14画は当ブログでは「お騒がせ有名人」が多く持つ大凶数。
それにしても、卓球少女・愛ちゃんと呼ばれていた女の子が…ずーっと卓球に関わって幸せな人生を生きていくのだろうなんて勝手に想像していましたが、この調子だと、おそらく今後も「お騒がせ」をネタに生きていくのでしょう。しかし、そう思うと、人生って本当にミステリーですよね。
続いては、炎上癖のある女性脚本家です。
何やら、また炎上したらしい…。
北川悦吏子(脚本家)
というニュースが25年2月10(月)に「週刊女性PRIME」で報じられました。
この人は、有名で優秀な脚本家ですが、もともと相当な炎上体質な人で、年中SNSトラブルを起こしています。
今回は、PTSDでフジテレビを退社し現在グラビアエッセイ『透明を満たす』がベストセラーになっている、渡邊渚さんをディスったかのような投稿が炎上している模様。
姓名判断チャートを掲載です。

名前は、メチャクチャ悪いですね。
5格のうち主要4格全部悪い、「最凶!地獄ネーム」でした。
そして、先の福原愛さんと同様、やっぱりありましたね。お騒がせ有名人が多く持っている、14画「虚飾虚栄スター運」です(しかも2つ)。
まるで、自らを不幸に追い込み汚い部分や“業”を燃やしながら輝く、「自分燃焼型のスポットライト運」という言い方もできるかも。当然燃えつきたら終わりですから、一か八かの運勢タイプ。ゆえに、大凶数なわけです。
そういう運勢だったとして生きている以上はやっていくしかないのですから、つまり、北川悦吏子さんは今後もずっとこのスタイルで生きていくしかない人なわけで、もはや、「炎上癖」も「個性」と思うしかないですね。
最後は一般の人ですが、家族同士で○し合い、結果、○害された女性看護師の登場です。
中◾️亜◾️子(看護師)
というニュースが25年2月6(木)に「ABCニュース」で報じられました。
これは恐ろしいニュースでしたね。
夫婦で、包丁で刺しあって、夫は重傷。妻の方は○亡したそうです。49歳でした。
姓名判断チャートを掲載しましょう。

それにしても、安定感がない名前です。安定感を示す「三才配置」は、なんと「大凶配列」なんですよね。
おまけに20画はハッキリ災難運だし。そのほか事件事故運を彷彿とさせる17画があったり、波乱万丈のケがあり当ブログでは本当に吉数なのかを疑っている33画があったり、なんと言いますか、点数よりも、ずっと悪い運を内包している名前だと思います。
それにしても、夫婦で刺しあうってどういう状況なんですかね?
かつて愛しあってくっついたはずの2人が包丁を構えて向かいあうって…一体どんな気持ちで向かい合っていたのでしょう?
ホント、初めてこの記事を読んだとき、イカれすぎてて、軽いめまいがしましたよ。
夫婦生活はもともと赤の他人がくっついているのですからそりゃいろいろあります。昔、どこかの老夫婦が言っていましたが、結婚生活は「忍」の字だそうですよ。
ご結婚されている皆さんも、夫婦生活は、安全運転でいきましょうね。
というところで、今回の「未満録」は、福原愛さん…北川悦吏子さん…中◾️亜◾️子さん…以上の3名で終了です。